スタートは施設の１階からのながめ
つづきをしようと
桟橋に降りる階段もこわくて
水深１５～１８メートルの桟橋からまじかの海をみつめるのは断念
シンボルタワーさんぽの締めは２階からガラス越しのながめ
真っ直ぐの渡り桟橋と沖桟橋
窓越しに髭じいも記念のパチリ
髭じいがみつめる方向は
ハートの帽子と
旧護岸釣り場
空調のきいた施設の２階で
椅子に座ってぼーってする紳士もいたり
ひとやすみしながらＪｕｌｉｅ好きのふたり
Ｊｕｌｉｅ作詞の♪YOKOHAMA BAY BLUES
♪本牧埠頭から oh 霧が立ち込めると
濡れてく YOKOHAMA BAY BLUES・・・・
こんな歌詞
どこで思い浮かんだのかしらね
って
横浜港シンボルタワーさんぽを締めて
