♪夢見る時間が過ぎたら♪

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横浜港シンボルタワーさんぽ その8岸壁沿い

2016年05月22日 07時35分38秒 | 横浜散歩

シンボルタワーから海づり公園までのバス

1時間に1本なので

待ってるより

バスで来た道

岸壁に添って海風にふかれてくてく

次回はいつ来られるかな

って

シンボルタワーをふりかえったりしながら

髭じいも岸壁で記念のパチリ

 

岸壁の足元にはレンゲもいて 

 

岸壁の向こう 花びらみたいで可愛い

 

岸壁のこっち側 足元には お花もいて

◇ノイバラ(野薔薇) バラ科 

◇ノイバラ(野薔薇) 薔薇科 

花言葉は 「品な美しさ」、「純朴な愛」、「孤独」、「才能」、「詩」

 

休憩所の周辺にも咲いていたハマナス

花言葉は

「あなたの魅力にひかれます」、「美しい悲しみ」、「旅の楽しさ」

 

シンボルタワーの展望ラウンジ入口にある

貝の形のオブジェと対になっている遥かなるもの・横浜(花壇)

田辺光彰氏のメッセージ

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横浜に住んでいながら私達は海浜植物を知りません。

この花壇には、遠い熱帯の国から黒潮(暖流)にのって流れついたハマユウ

寒帯の国から親潮(寒流)にのって流れついたハマナスを中心とした

植物群が植えられています。

いずれも横浜の海浜に自生していた、あるいは自生していたと推定される植物です。

横浜は世界的な二つの大きな海流の交叉が見られるところです。

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歩いている途中に 

積み石でつくられた大きな花壇がふたつあったけれど

花壇の端っこのほうで ひとが甲羅干しなどしていて。。。。

パチリできずに残念

往復バスだったら気がつかずにいたかも

次回も この道はお花を眺めながら歩いていかないと

 

 

後ろを振り返ったら岸壁の向こうに花びらみたいなかたち

 

柵はないけれど ここも釣り場

今は使用されていないのかな?

 

向こうにロシアの貨物船と エスコート船

 

 

岸壁の向こうに釣竿

 

釣り人が

向こうにはL字の桟橋が見えて

 

◇シャリンバイ(車輪梅) 薔薇科

クチナシのような香り

花言葉は 「愛の告白」、「そよ風の心地よさ」、「純真」

 

◇トベラ(扉・海桐)

白く咲いて黄色に変化する

名前の由来は扉木(トビラギ)からのよう

花言葉は 「偏愛」、「慈しみ」

 

バス停 海釣り桟橋(下車のみ)

シンボルタワーにバスで向かうときはバーが開いて

徒歩はバーもなく、角を曲がってそのまま海づり施設へ

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