
不在中に台風の影響の風雨にもめげずに咲いた星屑143号
髭じいも、風雨に飛ばされ身体も怪我して
ほっぺも怪我してホクロみたいだからホクロ星
ホクロ星のうしろは、ふたつ項垂れて
こっちは、かわった蕾、カーブして
こっちは横向き蕾
鉢からはみ出して咲く星屑
こっちは咲いたばかりでパープル星
夏から秋の初めに活躍した綿レースのコートもお日さまの光り届くころ
項垂れていた星屑、睡蓮鉢に移動させて
コートダジュールも花びらやガクもばらばらになったり
花びらは茶色にへんしんしたり
星屑は
そのままのかたちを保ったまま透明になって
花びらを水面にうかべてみて、花のイノチの終わり方を学んで
Julieは、今のカタチを継続して、ちっちゃい箱は嫌みたいだから
フアンが欠けたら
フアン以外の一般のひとたちだけの前で歌うのかしら?
数年前の函館
音楽観賞会から呼ばれて歌いにいったら
誰もJulieの曲に反応せずオール着席観賞で
Julie曰く
冷や汗しかかかなかったって報告だったっけ
Julieのことを知ってる一般のひとも高齢だから
あとを繋ぐ若いひとに興味をもってもらう方法
2階3階があるホールなどは学生割引にして
おこずかいの範囲で
Julieのライヴを体験してもらうのも、いいのかしらね
若いひとが集うならセットリストも
それなりにだけど
コメントありがとうございます。
平行移動組の孫世代と一緒にJulieライヴを楽しめるのも50年も歌い続けているからこそですね。
最初は学割チケットで、高台から客席の雰囲気も学習して、Julieの歌に合わせたマイムも学習してお手本から学んだあとは正規料金で階下におりて徐々にステージに近くなるのが理想かしらね。
入会して、すぐにステージに近くちゃ、いつまでたっても曲に合わせた手拍子さえも学習できずのまま。
こつこつ経験を積み重ねてJulieマニアになっていただけたらと願っています。