こんなときだけど 普通のことができる地域のひとは普通に
私の中で
川越は
ボクはいじわる
なんて
言葉もきいたライヴで
あれこれで いい思い出がない場所だったけれど
堯之さんのライヴに足を運んで
ギターの響きに
歌声に
言葉に
いっぱい癒されて
いっぱいすくわれて
涙の理由は
そんなだったのかしら
ネットは
便利なものだけれど
ネットに
縛られてはいけなくって
こわいものと
覚悟しないと
って
ことも
教えられて
そんなあとに宿泊先の窓から見上げた
お月さまとキラっと光るお星さま
暗い夜空なのに デジカメでパチリしたら
なんだか不思議な色に映って
↑
デジカメにも映りこんでくれたお星さま
天国で見守ってくれてるのかな?
いい思い出に塗りかえられた川越だから
翌日は蔵の街さんぽもして11988歩