今年2回目の京都さんぽ 前回はさっぶな1月 あれから3か月 春を感じる散歩なのに
ちょっと空気が冷たくて 手袋などして てくてく
開いたばかりの花びらも
桜色したつぼみ
水面に写る桜も楽しんで てくてく
疎水の向こうは満開
帰り道 疎水の向こう側の道をてくてく
近くで見上げたら 桜色した花びらがいっぱい
目線を下に
こんな目線でパチリしていたら 外国の言葉で 撮りましょうかって
何語だかわからない言葉で シャッターボタン ここってカメラ渡して
ついつい Lの字しちゃうくせがついてるひと 桜とLの字でパチリ
手タレじゃないから 年輪重ねた手
哲学の道さんぽの締めは 開花したばかりの初々しい花びら
水面に写る桜の花びらも 疎水沿いならではの味わい
次は 哲学の道 途中の脇道をてくてくした様子など