♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

ふっくらした白いお星さま

2014年11月15日 16時34分02秒 | 沢田研二

ほおっておいた草花に あれこれ気づかされることもあって

 

生きているものには

みんな こころがあって

 

数十年も

そばにいたのに

丈夫そうだから ちっとも心配してあげなくって

 

お花の管理人

歌うひとの 

付随する 周辺環境に嫌気がさして

しおどきなんて文字つづったり

でも

歌うひとの 魅力に負けて

気まぐれたびなど 

ついつい重ね

余韻で その地域の地酒も 

味わうことができて

シアワセな時間を重ねられて

 

30歳ごろだったかなぁ

布と針と 仲良くしていた まったりな時間

 

Julieのライヴに足を運ぶのは

横浜だけだった

 

 

クリスマスな模様の白いお月さま

綿が入って ふぁふぁ 

 

夜空に きらっと 輝くお星さまは

見上げるだけ

 

 

ふんわり ふとった 白いお星さま

素朴でいいけど

お星さまは 手に届かないものじゃん

なんて

 

手作りな 赤いお星さまと 白い長靴みつめて

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