♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

いつのまにか赤鉛筆色

2018年12月05日 14時12分47秒 | JULIE

白い髭のような綿毛の季節も終えて

 

背が高くなりすぎたから

思い切り枝を剪定して箱庭の隅っこに移動させ

しばらく観察しないでいた一重咲きのゼラニウム

 

いつのまにか蕾がついて

蕾が弾けて赤鉛筆色の花びらが

俯いて蕾は葉っぱの下にかくれて気付かなかったの?

 

深紅の八重咲きは間に合いそうもないから

赤鉛筆色のゼラニウムがJulieのライヴに合わせようとしてくれたのかしら

植物も話しかけたら気持ちが通じるのね

 


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