
新譜CDの4曲
まだフルで聴いていなくって
CDデッキからちっちゃいパープルに4曲詰め込んで
眠りにつく前にヘッドフォンから聴こえるJulieの歌声は
4曲目の♪屋久島MAYのみ
きのう夕陽と桜さんぽで階段登りながら
膝の健康チェックしながら
口ずさんじゃうくらい
すぐに身体に沁みこむメロディーと歌詞
Julieと大合唱が最近滅多になくてだったけれど
昨年のお正月ライヴで♪カガヤケイノチを一緒にって
マイムで誘っても通じないひとがいるから
大阪では言葉で誘ってくれてマイクも客席に向けたたJulieだったけれど
翌日は冬に咲く桜観察してライヴは欠席したけれど
友人の報告によると「大きな声で」と添えられたそう
生かされたイノチの大切さをあえて明るいワルツのメロディーで
聴くだけでなく
そうねぇと客席と一緒に歌うことが鎮魂の意味が深まると感じたり
今回は古希お祝いのライヴだから
明るい歌を一緒に大合唱がいいかしらと
最初と後半の環境音楽みたいな演奏に挟まれた
短い歌詞の繰り返しだから
歌詞を知らなくても後をついて歌えて
屋久島の思い出を短く語ったあとに歌詞指導などあったらいいかもね
せっかく大きな箱が並ぶツアーだから
前半の〆みたいな横浜アリーナで
Julieと一緒に大合唱なんて夢をみたりした昨夜
横浜アリーナでは譜面を見ずに
Julieたちが演じる舞台後方からコーラスした30年前の経験を踏まえての夢だったのかも
古希ライヴツアーで一番大きな箱のさいたまスーパーアリーナ
3万5千人のコーラスで
鳥の鳴き声を大合唱なんて最高かもね
古希前後のひとも多く集う客席
膝の健康管理は大事やでと座ってるひとを運動のために促したりしつつ
(持病で立てないひとは座ったままで)
静かな湖畔を輪唱した経験のあるJulieフアンなら
2番のクフロウの鳴き声は歌わずに
1番のカッコウは歌ったから すぐにできそうねって
ディスクの模様に似た装いのチェックインペコちゃん