♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

JULIE IN CONCERT ’85 架空の歌劇(オペラ)PARTⅠその6

2020年05月29日 11時25分06秒 | ☆JULIE写真館

昨夜、新聞記事を文字と一緒に届けてくれたJulie愛好家

1985年は子育て真っ最中で

以前より足を運ぶ回数は減ったけど

中学生のころからJulie観賞は生活の一部だから

人工雨の中で歌うJulieは

フェスティバルホールで観たそう

記憶では

フェスで買い求めたパンフレットは内容が違ってるみたい

 

自分にとってJulie情報の少ない1985年

だんだん点と点が繋がっていきそう

 

 

次の雑誌の切り抜き

1985年は一度もJulie観賞していないJulie愛好家から届いたもの

雑誌名も不明

発売日も不明だけど記事によると8月8日以降?

<いつまでも輝き続けていたい!>

沢田研二

新事務所を設立、レコード会社も移籍し意欲十分

眠れる獅子が動き出したという気がする―

長年住み慣れた渡辺プロを独立し

7月29日自らの新しい事務所「CO-COLO」を設立

8月8日、ポリドールから東芝EMIに移籍した

第1弾シングル「灰とダイヤモンド」を発売

9月には本格的な全国ツアーも始まる

ステージ衣裳で紙コップ?

コンサート終えてから喉を潤してる?

1985年当時は

飲料水にはまだペットボトルが使用されていなかったっけ?

9月26日、東京・八王子市民会館を皮切りに

11月9日の神戸文化ホールまで

全国21ヶ所で縦断コンサートを開く

「架空のオペラ」と題し、演出はかの蜷川幸雄だ

パンフレットには

ドラムセットの前で笑顔のJulieがいるけれど

これでようやくパンフレットに記載の日程と照合できて

7月に東京と大阪で開催されたコンサートは事務所設立前

7月29日に

「CO-COLO」を設立してから全国縦断ツアー

パンフレットにはCO-CoLO Corporationプロデュースの文字


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