♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

どうにかのりきれた6月

2007年07月01日 21時55分13秒 | JULIE
昨年の今頃は生きることの気力を失い食欲がなくなり入院していた。

なので6月は梅雨時だし精神状態が不安定で身体もしんどかったりしてどうなることかと心配をしていた。

でも後半はJulieのお芝居に遠征したりアルバムが発売されたりと
私の気持ちはちょっぴり上昇したかのように思えた。

でもいつものようにテンションは上がらなかった。
贔屓の沢田研二に対する思いも下降気味。

なので自分の気持ちを奮い立たせようと
普段あまりしない出待ちをしたみたけれど
まじかの沢田研二にジュリー!と声をかけてはみたけれど
ドキドキした気持ちにはなれなかった。

なのでアルバムを聴いてみてもピンとこないのだろうか。

病が完治していないせいなのか年齢のせいなのか
やはり精神状態は下降しているよう。

来週には誕生日を迎える。
せめて誕生日のときには晴れ晴れとした気持ちで迎えたい。
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2 コメント

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しんどいよね! (ビビアン)
2007-07-01 22:13:22
 いつも読ませていただいています。pekoさんのジュリーに対する想いの歴史と深さに感動してます。
 私も鬱病を患った身として、今のpekoさんのしんどさは良くわかります。例え、ジュリーでも癒されない闇なのですよね。そのうちなんとかなるまで、御身御大切に!!
 今回のアルバム、駄作かなと思ったのですが、ロック系の好きな身としては、でも、何度も繰り返して聞くうちに
今のジュリーなんだってことがわかってきて、好きになりました。
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ありがとうございます。 (juli-peko)
2007-07-02 20:45:49
>ビビアンさん
書き込みありがとうございます。
いつ闇から抜け出せるんだろうと、日々を過ごしています。
大好きなJulieにも癒してもらえないのは切ないですが。。。

ご心配頂きありがとうございます。
いつの日か訪れるだろう明るい日々を待つしかないんですよね。

同じくロック系の好きな私ですが
やはり今のJulieと思うしかないんですね。
もう少し聴きこめば好きな曲も増えそうです。
返信する

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