沢田研二の世界

Julieを楽しむっていろんな手段がある。

今の時代はネット社会。
誰もがパソコンや携帯でインターネットを見て
生ではないJulieを楽しむことができる。
生ではない映像のJulieを好んでいるファンも多くいる。

でもJulieファンの中にはネットには無縁で生のJulieだけを
楽しんでる人も大勢いる。

以前の私は生のJulieだけを楽しんでいた。
でも今ではネットの世界にも足を踏み入れて別の楽しみも増えた。

でも本当はやっぱり生のJulieが一番だと思っている。

私の周りの友はネットに書き込みなどしない人が多い。
私も以前はそうだったけどブログやホームページを始めてからは
ちょっと変わった。
主治医のセンセイの勧めもあって掲示板も作ってはいるけれど。
まだ病も完治していなく、
ちょっとしんどいかなと思ってみたりするけれど
書き込んでくれる人から元気をもらえたりする喜びもある。

生が一番と思ってる私はＤＶＤのＪulieを見てもあまり感じる
ことはない。ただ記録として見ているだけかもしれない。

なので私のホームページもＴＯＰの画像だけで
ＤＶＤの映像や写真も何も掲載していなくただ自分で見たり感じたり
したこを綴った文字だけのページばかり。
きっと見に来てくれた人には面白みは少ないかもしれない。

今の時代、簡単に家にいながらＪulieを楽しむファンもいれば、
わざわざ遠くまで時間とお金を使って足を運んで生を感じたいと思う
ファンもいる。

どっちを選ぶかは人それぞれ。

沢田研二自身も生が一番だと常々言っている。

生のＪulieをたくさん感じることができれば、その分だけＪulieの世界は
大きく広がるとは思う。
その分だけＪulieとの思い出の記憶も積み重ねることができるのである。