あるフォーラムに参加してきた。
「テーマは仕事と家庭とのバランス」
子育てをしながら働く女性の講話を聞いたり、参加者がグループになってディスカッションをしたりした。
男性も含めて家庭と仕事とについてどうバランスを保っていくかというもの。
自分自身が希望するバランスで展開できれば「仕事の充実」も「仕事以外の生活の充実」も得られてうまくやっていくことができる。
でも自分が希望していないバランスになると「仕事」も「家庭」もうまくやっていけなくなってしまう。
昨年の私の状況はまさしくこのバランスがうまくとれていなかったのだろう。仕事が9で家庭1の割合だった。
若い時には気力でのりこえられたものが昨年は全てのバランスが崩れてしまって精神的に追い込まれてしまうという事態になってしまった。
結果、8ヶ月も職場から離れることになってしまったのである。
今日、このフォーラムに参加して自分を振り返ることができた。
やはり「仕事」と「家庭」のバランスをうまく保つには
限界がきてからでは遅い。声を上げることも必要だと痛感した。
子育てをしながら働く女性も多く参加していたが
このような立場の人が「仕事」と「家庭」のバランスをうまく保てる
社会であってほしと願う。広い意味で次の世代に継げるためにも。
日々、沢田研二のことをいろいろ思ったりしているけど
今日の話題は関係なさそうだけど
Julieは「仕事」と「家庭」のバランスはうまくとれているのかしら。
白菜を漬けるなんてことをしてるってことは「家庭の充実」は
保たれているような気がするけど。。。
「テーマは仕事と家庭とのバランス」
子育てをしながら働く女性の講話を聞いたり、参加者がグループになってディスカッションをしたりした。
男性も含めて家庭と仕事とについてどうバランスを保っていくかというもの。
自分自身が希望するバランスで展開できれば「仕事の充実」も「仕事以外の生活の充実」も得られてうまくやっていくことができる。
でも自分が希望していないバランスになると「仕事」も「家庭」もうまくやっていけなくなってしまう。
昨年の私の状況はまさしくこのバランスがうまくとれていなかったのだろう。仕事が9で家庭1の割合だった。
若い時には気力でのりこえられたものが昨年は全てのバランスが崩れてしまって精神的に追い込まれてしまうという事態になってしまった。
結果、8ヶ月も職場から離れることになってしまったのである。
今日、このフォーラムに参加して自分を振り返ることができた。
やはり「仕事」と「家庭」のバランスをうまく保つには
限界がきてからでは遅い。声を上げることも必要だと痛感した。
子育てをしながら働く女性も多く参加していたが
このような立場の人が「仕事」と「家庭」のバランスをうまく保てる
社会であってほしと願う。広い意味で次の世代に継げるためにも。
日々、沢田研二のことをいろいろ思ったりしているけど
今日の話題は関係なさそうだけど
Julieは「仕事」と「家庭」のバランスはうまくとれているのかしら。
白菜を漬けるなんてことをしてるってことは「家庭の充実」は
保たれているような気がするけど。。。
昨年から女性・マチュア世代に特化した人材コンサルティング会社で働いています。「働く女性のネットワークの会」もございます。HP見てみてくださいね。
書き込みありがとうございます。
働く女性とJulie繋がりですね。
HP見させていただきました。
私も高年齢で働いていますが、まだまだ女性が社会で働ける場所がたくさんあるのですね。
これからもっと家庭と仕事が両立できる社会になってくれたらいいですね。
ぜひ今のJulieに足を運んでいただけたらと思います。