梅の実は程よい塩が必要だけれど
痛んだ心に
塩をぬられたら
萎れるばかり
程よい塩は
いい塩梅と
素敵な言葉だけれど
知らぬ間に
誰かの心に
見えない塩はぬらないようにしたいな
コメント利用規約に同意する
>一部のファンからはJの気持ちを分かれ!○ネ!と…。
そうでしたか。。。。
震災で心の痛手をおったひとにはJの新譜も
一部のフアンの心ない言葉も辛かったでしょうね。
自分の経験から
被災者の気持ちに寄り添うことは
辛い体験を思い出すような歌詞を歌うことではなく
辛い体験をした生の声を自分の耳で聴いたり、被災地に自分の足で立って、同じ空気を吸ってこそだと思います。
TVの映像ではなく自分の目でみつめたら言葉もでないのがほんとうです。
想像力のあるひとなら、被災地に足を運ばなくても被災者の気持ちを思ったら。。。。
いろんなフアンがいてもいいけれど、同じ人を好きなものとして恥かしいです。
私も、震災のことではない事柄の記事で、事実を綴っただけなのに汚い言葉で罵倒された苦い体験があります。
それからは、Jの文字をなるべく綴らなく、お花や散歩の記事が増えたので、最近はそんなひとたちは去ってくれてほっとしています。
私の周辺も、新譜の傾向がかわってからライヴ会場に足を運ばなくなった友人が数名います。
人を罵倒するような歌詞に、
自分がこのページで罵倒されたことも蘇ったりしました。
音楽を楽しむライヴ会場の雰囲気が最近は変化して、自分には場違いの感じさえします。
震災の重い事柄を言葉遊びで茶化すようなタイトルに、心を弾ませているひとは。。。。
どんなひとたち?
やはりひとの痛みが感じ取れないひとたちなんでしょうか?
>罵詈雑言の歌を聞かされるとは…。
これがJが何度も言葉にした辛抱に繋がるのでしょうか。
>彼の歌にはドラマがあって魅せてくれる、酔わせてくれる。
そうです、第一声を聴いただけでドラマが思い描ける歌が、たくさんありますね。
見届けてと言うなら、いい塩梅で魅せて酔わせてもらいましょう。
今まで、たくさんのふるいにかけられ、辛うじて踏ん張ってきましたが、今回のふるいの網目の目は、おおきくて、下に落ちそうです。 これも、作戦なのですかね。踏み絵みたいです。
>「好きになるのには理由ないけど、嫌いになるのには理由がある。」
ほんとですね。
一枚の紙をつきつけられる映画の予告編に、ふふふって。
今回のふるいの網目、ずいぶん大きそうです。踏ん張る力がつきないように♪青い恋人たち♪を聴いて、もうしばらく頑張ってみましょう。
平行線の端っこと端っこを繋ぎとめる鎹のような歌
歌で繋がった縁ですから。。。。。
今までの歌を大切に愛おしみながら、ひと踏ん張りしてもうしばらく聴きましょうか?