
今回のお正月ライヴ
昭和90年のVOICE∞
タイトル通りの 素晴らしい歌声とパフォーマンス
だったのに
Julieとの美しき愛の掟が
わかっていないひとたちに
注意をしたことだけが
一人歩きして
テレビや 女性誌ふたつと 週刊文春にも
騒がれて
ライヴ会場へ足を運んだひとたち
5000人の
Julieと過ごす貴重な時間を
一握りのルールを守らないひとたちのために
時間が 無駄に使われて
このページで
何度も何度も綴ったけれど
ライヴの進行を妨げる行為をしたひとは
やっぱり係員が注意をするのがベストなのかなぁ
歌舞伎鑑賞などは
上演中にスマホしたり
おしゃべりしたら
係り員が すぐにとんできて 注意をしてくれる
係員が たくさん配置されていない劇場では
稀に団体のお客さんたちの声がうるさくって
セリフが聴こえないなんてこともあったけれど
ライヴに来てるお客さんにも
迷惑行為なんだから
もっと厳しい目を持ってもいいんじゃないのかな
ライヴごと 違うルールがあっても
JulieのMCが途中で中断されるのは
ほんと迷惑だから
Julieのライヴでは
それはいけないこととして 注意事項に記すべき
係り員の注意をきけないひとは
お帰りいただくとか
客席に集った全てのひとたちのためにも
唄って~なんて言葉を発したひとたち
残念ながら
Julieの素晴らしい歌声を 感じとる力は持ち合わせていなかったようで
今回の素晴らしい歌声
初日もよかったけれど
最終日のフォーラムも聴かせてくれたJulieだった
魅了させてくれたパフォーマンスは
好きな部分のJulieをそれぞれの記憶に焼き付けて
歌声は いつもそばで聴きたいじゃん
CDジャケットは
1着目の衣裳はデイリースポーツの素敵な写真をお借りして
♪誤解は極力 避けたいけれど 理解されるのも ごめんだ・・・
って歌詞の
♪明日♪を歌うJulie
この瞬間を撮影した吉澤敬太さん Julieのこと熟知して愛がいっぱい
Julieの祈りの黄色い腕輪も
Julieのマイクも
蝶結びにしたボウタイも
ジャケットのパイピングもパッチワークも
シャツの前立てのパイピング?も
Julieの白いお髭も
ツンと跳ねた銀色の髪の数本まで
拘りな部分がぎっしり詰め込まれた1枚になって
初日に歌っているJulieの写真がCDジャケットなら
映像は 自分の記憶がすぐ蘇るだろうから
2着目の衣裳も写真があったら 是非載せていただいて
66歳と8ヶ月の
Julieの歌声をぎゅっと詰め込んで
是非とも CDにして 永久保存しなくちゃ
もったいないと思うのは 私だけじゃないと思うけれど
今のところ 数名のJulie愛好家が賛同してくれて
たっぷり歌ってくれたJulieに
唄って~なんて言わないけど
ライヴ盤のCD発売して~
って
声をMaxにして
このページで言いたい
Julie お願い!!!
ココロコーポレーション様
澤會様
よろしくお願いします
輝いてた!出来ることなら、あの日に
皆でまるごと 戻りたい。もう一度…
そう あんな★★事もなく、楽しく!
皆でリズムをとって♪kiss、kiss、kiss
と ときめいた あの時間に 返してよ~。
ありがとうございます。
ライヴはみんなのときめきの時間、楽しいものにしたいですね。