日々の暮らしでは あまり縁のない弁護士会
その広報誌で
今のこと これから先のこと
包隠さず 語ったJulie
人間沢田研二として
今 していること
今 言いたいことを語って
そこには
私がみつめつづけてきた
ヴォーカリストの沢田研二、Julieが存在していなかった
私の中では 最後まで 歌人生で、と
勝手に思い込んでいたけれど
還暦過ぎたときに
その後は 余生だから 好きなように生きたい
って言っていたJulie
人間沢田研二の生き方を あれこれ 言うつもりはないけれど
信仰はしていないってこと
改めて
ハッキリ感じた
9ページだった
私の中で
ここ数年 くすぶっていたこと
せめぎ合っていたこと
9ページに 答えがあった
しがらみを捨て
自分の言いたいことを はっきり言う
そんな人間沢田研二の生き方を 格好イイって
言うんだろうけど
対談の見出しにおっきな文字で
1月のライヴで魅せてくれたカッコイイジュリーは?
それが無くなったら。。。。
沢田研二は彼のもの。私達ファンにはジュリーなところを感じさせて頂けたらとシンプルに思ってます。
だって、あのU+1F3B6ねじれた祈りU+1F3B6なんて堪りませんでしたもの☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
おっしゃる通り!
プライベートな事柄に添う必要はないわけですから。
ライヴでは、いつまでもジュリーな部分を!!
そこの部分を継続していただけたらと切に願います。