きのうと同じく朝食しながらの朝ドラ観賞ふたつ
「はね駒」116回目
明治34年の夏
橘家にいつも文明開化を感じさせてくれるあんちゃん
夏なのに雨戸も閉めて幻灯を見せて
びっくりの家族に
動く映像を映す活動写真もあると
おりんちゃんは新聞で見たと
活動写真を観る時代が来ると予想したあんちゃん
活動写真を一生の仕事にしたいと
とうちゃんには理解してもらえなかったけれど
おりんちゃんに借金を頼むあんちゃん
旦那様の事業は資金繰りにたいへんなので
それどころじゃないおりんちゃんはみどりさんのところへ
夢を語るあんちゃんに
新聞で読んだ記事に活動写真はものになると
20世紀の夢、あんちゃんの夢に賛同したみどりさん