3月8日の雲~カガヤケイノチツアー 私の旅公演のスタート
てるてる坊主作ることなく 梅雨の合間の好天に恵まれて
岡山と鳴門の客席で Julieと一緒にいっぱい弾けて Julieは銀色 私は何色だか
雫をながして
今日の横浜の空 青くて ♪雲白く~
お洗濯日和
誰かがいい風 どっかで吹いてくれたの?なんて 風になびくカーットワークと白いバラ
カットワークの向こうに青い空が
14年ぶりの鳴門だったけれど Julieもそうだったのね ご挨拶で言ってたから
つい最近のことは すぐ忘れちゃうのに
Julieの衣装 まだ前方で鑑賞していないので ちゃんと確認できていないけれど
鳴門は 前方はフラットな床
私は ステージから程よい距離の段々になってる席
そこから ジャケットの左襟につけてる白いバラのコサージュみつめたけれど
左手にマイクだから なかなか確認できなくて
歌い終わって 両手を広げたときに バラをみつめることができてよかった
お洗濯するのに 外すの手間で 洗濯機でガラガラしても
頑固な綿ブロード ちょっと縁がほつれたけれど いい味がでて
Julieと同じ色を着ていたひとは 自分の好きな色だったらそれだけでテンションあがって
自分の持ってる服に Julieの衣装の いろんな部分を重ね合わせるひとも
それだけでテンションあがって
Julieの楽しみ方は いろいろあって
自分の人生のページに 彩を添えてくれたら それだけで
14年ぶりの鳴門市文化会館
独特な花道の造り 昔のまんまだった 客席の半分ぐらいまでつづく長い長い花道
途中から壁におおわれトンネルみたいな造りの花道
あのときは 急に行きたい!って衝動にかられ
週の真ん中に ショクバを2日も休むのも大変だったけれど
初めての鳴門にたったひとりで
あのときは 花道まで来てくれたJulie
客席で観ていたひとの多くは 途中で自分の視界からJulieが消えた瞬間があって
トンネルみたいなとこへ入っちゃって あら Julieったら どこまで行くの?
Julieが なかなかトンネルから戻ってこないから
トンネルみたいな縁のとこから そんなはしっこの席だったから
中をのぞいたら。。。。。
その瞬間なJulieを観たひと
鳴門の思い出は トンネルの中の瞬間のことだけ
何を歌っているときだったかなぁ
あのツアーのときも ♪ラジカルヒストリー♪歌っていたんだっけ
サボテン君 14年ぶりに鳴門に行って 元気でよかった!
周辺 座って鑑賞のひとが多かったから
背中がチクチク痛かったから ♪痛み分け今日も~