きのうの黄昏時にみつめた白い花びら
他の花びらは閉じて朝をむかえたけれど
朝陽の気持ち感じながら
いっしょうけんめい閉じてる途中
そばには葉っぱのハートの影が見守って
花びらの縁を変化させながら
花びらをきちんと螺旋ｊに重ねて凛としたお姿で
道端でも見かけるオキザリスだけれど
箱庭で育てて
始まりから終る途中もみつめながら
いろんなことを感じさせてもらって人生もこうありたいなぁと
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チケットの件 せっかくのご厚意でしたが julie-pekoさまにもご友人にも そしてジュリーにも申し訳ありませんでした。
ブログを拝見して その場に行って観たかった 着流しのサムライをもう一度聴きたかったと思いました。
次がまちどおしいです。
話しは変わりますが…
私はサボテンも枯らしてしまうので(笑) julie-pekoさまの植物に対する愛情をとても尊敬しています。
お花にもきっと伝わるのでしょうね…。
julie-pekoさまのように(ジュリーのように)日常を丁寧に大切に生きられるようになりたいです。
連絡をくれた方は２階席から
入院して参加できなかった友人の分も
いっぱいいっぱいじゅりぃーーーーして
楽しんだ報告ありましたので大丈夫ですよ。
今年はせっかくついたサボテンの白い蕾
透きとおる花びらに繋がりませんでしたが
こまめにみつめて話しかけてあげると
応えてくれるのかしらと勝手に思っています。
Ｊｕｌｉｅが紡いだ歌詞を参考にして生きられたら
いいですね。