山あり谷あり 今は高原のようっていうJulie
いつ終わろうかなと思っているけれど
途中で終わりにするのは嫌だから
これからも沢田研二はつづけてくれるって
レザンホールでは 「私のこれからの短い一生」を
SAYAKAホールでは「私の歌手生活の末路」を
基礎年金をもらい始めたJulie 「年金歌手」なんて言葉も
少しずつ間口を狭くして老人に相応しい生き方をして
お客さんが来てくれる限りは歌いたいと思う
健康が一番ですから
皆さんも元気で 僕を見届けていただけたらと
そんな翌日に
びわ湖LIVEで 足がぼ~になった翌日に電話が繋がった
神戸のトークショーのチケットが届いて