♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

涙のわけ

2013年08月27日 13時48分58秒 | Weblog

今朝も 涙のつづきだったけれど

 

 

テレビは 

ココロの闇を抱えているひとを

誘発するような

動画を繰り返し映すけれど

 

報道をする上での基本

番組を制作するひとが学習していなければ

キャスター 

レポーターは

それ以上に 知らなくて

 

 

 

突然の出来事に

ココロの整理をつける時間

数日たって のこされた家族のコメントに

元家族だったひとのコメントに

  

ビロード草の花びら色の口紅が似合うひとを 重ね

名前を忘れられる以上にショックな事柄も

 あれこれな類似した事柄に

自分の過ぎ去った 時間の あれこれを重ね合わせて

真夏だというのに

秋の気配みたいな昨日だったから  涙がいっぱい溢れたのかも

 

前日にLIVE会場の客席で聴いた言葉

 

いつ 終わろうかと思うけれど

途中で終わるのは嫌だから これからも沢田研二を続ける・・・・

 

動画じゃなく 

生の 

目の前にいる

65歳のJulieから 表情つきで 聴いたばかりだから

その二日前の

雷雨で停電になった高槻現代劇場では

「死なないでね」って言葉もあったそう(Mさんの続報で)だから

 

 

よけいに 

 

 

 

 

 

繋がるキーワード まだほかにも

最初に 生のJulie鑑賞スタートしたのも

1969年

新宿 

東北生れ

 

洋楽とロックを好む 同年代の歌い手の訃報に

天国で 

ココロ安らかになって

そして

天国で

好きなロックを歌って

と願うばかり

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