27日朝刊
と
昨夜の三鷹駅南口前で、撮った写真にスーツケース。
映画「家族の日」~ 予告編 30秒 ~
映画「家族の日」メイキング動画 第1話
狂言師のお子様。
トークショーで、
まず、大森監督が、「他にたくさん映画を上映していますのに、この映画を選んでくださってありがとうございます」とご挨拶から始まりました。
岸部一徳さんが紹介をされて、客席から、「サリー サリー サリー 」って声がたくさんかかりました。岸部さんの第一声は、「サリーではなく、ターザンでしょう」と、そこからこの映画の話にはいられました。
子役の紹介で、狂言師のお子様と。
狂言、やっと今、答えを見つけた。。。。。たぶん、狂言 これがお答えだったかも。
その他の覚えていることを書いた方がいいのかしら・・・・
続きを加筆できたらいいのですが、しないかもしれません。
いい映画でした。皆様も是非どうぞ。
追記
この映画は、悪者がいない話と大森監督。
数年前に誰かさんから聞いた言葉と 同じだ。
舞台 かたぎ同士 を見に行った帰りに聞いた言葉と同じだったなぁと。
朝日新聞 11月27日 より 質問力。
と
昨夜のシネティアラ21での 家族の日のトークショーでは、質問コーナーがありました。
映画のことでもいいし、他の事でもいいと、大森監督が言って下さいましたが、質問をされる人はどなたもおられませんでした。
私も質問は致しませんでした。質問したいが・・・・もしも、あの場にこのブログのことを知っている人がおられたら、私と顔が解ってしまいますから。
中学校教師の大竹まことさんはなぜ、杖を2本もっていたのか、ちょっと不思議だった。
ターザンは5年前から、山の中で暮らしているらしいとのことだが、冬はどのようにして暮らしていたのだろうか、とか。
ターザンは、どうして岡山にきたのかとか・・・
導入で、長女がいじめの加害者だと解ったが、1か月もけがをした被害者に対して、長女は、その後の言葉もなかったし。。
長女もいい子になったのは解ったけど。
こんなことを書くのではない。
おまじないの言葉です。一番に心に残ったのは。
ジュリーがおられる、なんちゃって思ったのね。
あと、エンドロールで、かぞくに日 の く の字の上に、まこと君が書いた絵日記の赤とんぼ が止まった。
他にも気に留めることはありました。