あ・わんだふる・たいむ 様からコピーさせていただきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/saba2006201
どうして、高知でこのような素晴らしい記事が出たのかしら。
10月17日の記事。
maronさんの記事は、高知ライブ後の感想の記事。
http://blog.goo.ne.jp/maron-aga1025
私、遅いわね、見つけるのが。きっとそうなのね。誕生日の記事も一緒にお写真にありますから。
遅すぎるわ、そして、悲し過ぎるわ。
さよならしたい気分なのよ、今の私。
私の還暦年度で終わりにしましょう。このギネス記録を。
永遠になど続けられるはずがない。人間には寿命ってものがあるのですから。
ジュリーの古稀まではお約束ですから続けてみるつもりですが、この先の事など、誰にも予想などできないでしょう。
私に、再び、ジュリーへの熱い思いが甦ればいいのですが。
今は、孫の方が可愛くて、毎日顔を見ているから、ジュリーが薄れていくのよね。このギネス記録の記事を書く時間が孫とのふれあいの時間へと変化してしまったの。
孫から幸せを貰っている方が多くて。
ジュリーからの幸せを感じなくなったのよ。
仕事は首にさせられ、そして、遠征費用などお金がかかる、時間もとられる、体力もいる、頭もつかう、目も使う(パソコンなどで、ブログ巡りやテレビを見ること)などの、ギネス記録は私は好きでないことを確信したことから。
たくさんのジュリーファンの方々に引き続きいいことをたくさん差し上げて下さい。
私には、このギネス記録を成功させることはできない。
孫が海外に行ったら、また、ジュリーに戻るかもしれないが。
孫が海外に行くまでは、ジュリーよりも孫と多く関わっていたいもの。
孫 > ジュリー なのよ、今の私は。
私への暗号メッセージとして、高知新聞にジュリーの記事が載ったなら、それは、ジュリーにもジュリーファンさんにも、嬉しいことですね。
私には、嬉しいことではないわ。
では。