ギネス記録ゲームに入られるのは自由です。私は拒否は致しません。ですが、私の個人的な感情に、ギネス記録関係者は立ち入らないで下さい。こういうことは、自然の流れで変化するまで待つことです。ギネス記録の器は大きいが、私の器はとても小さいのです。ギネス記録のルール=私の心ではない。ついでにはっきりと言わせていただきますが、私は、Jファンマスクマンたちが私にヒントを出して下さることがとても嫌で仕方がない。今でもそうなのよ。だから、そこから頂いたことがらを実行したくないのです。逆らいたくなる。心をひとつにできない私は、カエルを食べることはできない。