ジュリー・カズさん 登場で拍手が多かった。
カサブランカ・ダンディー で、バッグ水噴きがありませんでした。いきなりの捻り水噴きと身体が上手向きで顔だけ正面にして、2回の水噴きだったような。数日たつと記憶も薄れ間違いかもしれませんが。
捻り水噴きはいつみても素晴らしい。尺で水打ちをしている様子と同じぐらいに水が飛んでいます。
ありがとう。~~
ようこそ、お越しくださいました。ありがとうございます。~~ 大変ご心配をおかけいたしました。今日はやるよ!!ドタキャンなんかしないよ。あそこ空いてるけど。あそこはなんか、VIP席なんだってよ、裏に部屋があるんだってさ。だから、おなじ条件ではいれねえんだってさ。心配されたでしょう。私も来たときにすぐに聴きました、何人来ているの?4000人の方にお越しいただきました。ありがとうございます。嬉しい!嬉しい、嬉しい、仙台! さて、今回だけは2人だけでステージをつとめます。二人だけでやるその思いを12年前に考え、引きくてくれました、根っからのギターマン。柴山和彦さん。もう彼とは、芸歴51年目ですが、彼とは37年もの長い間と一緒にやってきました。この人と、音楽人生の最終章を一緒にやりたいと思ったわけで、今日は、どうぞごゆっくり。ありがとうございました。
風は知らない終了後、左手客席から、沢田さん、頑張れ!!の男性の声。それにこたえるように、青のタオルを持った右手をそちらの方向に上げた。身体と顔はカズさんの方向でしたが。今度は、右手側客席の方向から、なんと言われたかは聞こえなかったが、やはり男性の声が聴こえた。その時は、頭をタオルでクルクルと拭いていた。
それでは今度は新しい歌をやります。3月11日出しましたOLD GUYS ROCKです、その4曲をつらつらとお届けいたします。 ※ここでいつもお客様からほのぼのとした笑いが起こります。仙台だけでなく、どの会場でも同じ反応です。つらつらの言葉がうけるのでしょうか。
イソノミヤ の最後に、こぶし を上げていた。
※いつもあったかな・・
屋久島MAyで、求愛ダンスが12回でした。今までの最高記録でした。
ホホホけきょーーーーと、きょーーと声が良くも伸びてました。
歌い終わった後の、ありがとう、サンキュー、ありがとうね、の声が小声で、膝を曲げて、少しかがんで言っていた。おじいさんスタイルでしたね。
ヤー の時(こぶしを上げる時)、客席の男性の声が力強く聞こえてきました。
決まるよね。 7年 さあ来いやい のところ。あの声の出し方は、なんといえばいいのでしょうか。 こぶし と言うか、ドス声 というのか・・・。手のひらを広げて4本指でおいでおいでしているところね。なんか、惹かれますよね。
ACB ※ なんかメモしているが。。自分の字が読めない。アッ解った、思い出したわ。
珍しく、ジュリーが手拍子を誘導してた。それもいつもより少しながかった。そして、ジュリーが話す。
行くぞー手拍子、あわせてよ。1.2、3、4、タン タン タン・・・・・
それでも、合っていなかったかな。ジュリーが笑っていた。それでも歌って下さいました。
♪2018年でもくだばっていなかった
「コキコキでもくだばっていなかった」お隣様と話しているときに、今日は、2018年と歌っていると教えていただきました。前は、コキコキと歌っていたときもあったとも。そういえば、思い出しました。そうだった、コキコキと言っていたわ。最近は、20118年ばかりかな・・・
それでは、今度は皆さんにも歌っていただきたいと思います。
dadadada・・・・・・・・・・ ※ここがいつもより長かった。
解り―るの事あるか ※中国人の方が日本語を話すふうに。
歌の途中に、
牛タン・ 牛タン・萩の月・ずんだ餅・仙台牛
※ だったかな。聞き取れないところがあったので、お隣様にお聞きして教えていただきました。
着替えてきます。と言って猫背姿で下手に去っていったジュリーでした。
長らくお待たせいたしました。70になっても着れる服を探してきました。(※ここで、スカートを捲った)オーダーメードでしてね。何を着るんですかと言われて、何も着ない訳にはいかない。今日は、いつもにましまして暖かい声援をありがとうございます。70になってこうして歌っていることを想像すらしておりませんでした。こうして4000人もの前で仙台で歌えるて、ありがとうございます。
私の場合は、少々厄介なことがありまして、人と違うことを、意地を通すこと、何といっても健康が第一でして、健康でないとできない訳でして、こないだも胃カメラを飲みまして、カメラを飲んだのではなく、管を鼻から通しました。心配していたポリープがありまして、電話が来ないので、そのまま、1か月ほど仕事をしておりまして、先日結果を聞きに行き、なにも異常はないということが分かりました。
このところ、昨年も60以上周り、今年も同じ数ほど周り大きなところもあり、お酒もセーブしておりまして、しかし、飲むとすごーく飲むという困ったことでしてね。根っから強いものでしてね。今年から、始まりました2人だけのステージ。61歳の時から始めようとしてましたが、還暦コンサートで売れまして、~~ 省略~~
1曲150円。誰が計算をしたのでしょうか。~~~
人気にあやかって、去年まで、その人気が持ちこたえました。~~~
古稀になったら、爺さんなんだから、くそっ〈くそジジィと言いかけたように見えました〉 いや、お客様で70歳の方がいらっしゃったらすみません、自分の事ですから。70さいですから、おじいさんですから、好きなことをしていいではないかと、40なん箇所まわり、途中、ドタキャンや、台風でJRの運休とかがありました。~~~~~
柴山和彦さんです。
もっともっと努力して、二人で切磋琢磨してやっていきます。
僕たちのテーマは、やんちゃな音をお届けてしていく、ことです。
歌い終わり、
柴山和彦!!
ジュリーでした~~。※ここで、片膝附両手広げポーズ。
下手に下がる途中に振り向き、手のひら投げキッス。
仙台は、ジュリーがやるぞ!!と言われたように、やってくれましたね、いつもよりもずーーっと熱気ムンムンの雰囲気でした。
MCも長かったわ。ライブレポは途中随分と省略させていただきました。