似ている人の目の前であった。
ひとこと「助けて」と。
偶然なんだけど、
作詞家の立ち位置は、私の目の前。
ピアノの泰輝さんから始まり、泰輝さんで終わった舞台。
ピアノ演奏だけでなく、泰輝さんも芝居をされていた。台詞はなかったが。
引き込まれていく舞台だった。
大竹さんとの舞台の演出とは、まったく違った。
どちらも、良かった。
どちらもシンプルな舞台だった。
ピアフは、後悔をしていない。
次は、大悪名の時に訪れる、芸術劇場。http://www.co-colo.com/live/2017daiakumyou/daiakumyou.html
プレイハウスの前までは行ってみた。
ここで、次女は仕事をしていたのだ。その場所を見てみたかったのだが、たどり着けないままだった。