19面 人生相談
今日の共通点はこれね。
家族がダメなら、家族の名前に似た人や、ワードを出すのを辞めて下さい。
もう、ほんと、このギネス記録の嫌だわ。
相談。ママ友に何を相談するの。ママ友もマスクマンよ。逆を言われるのよ。
ギネス記録ゲームに参加して下さらないとお願いをするの?これは、みんな同じ返事よ。嫌です、と、いいよ、でも、同じ。みんな参加しない。これまでに学んだこと。私がお願いに行く回数でもない。パロディですから。
チケットを取ってとお願いをするのですか? これもどう解釈したらいいのか。口頭ではダメですと断られるはず。みんなマスクマンだから。いいわよと言われたら、ダメということでしょう。私が判断に困ります。お金が絡むことですから、なるべくなら、私は、やりたくありません。いえ、それは辞めましょう。私は、神席でなくていい。いままで神席なしだったのですから、今更、もういいです。関心が薄れている今いただいても、沢田研二さんもうれしくないでしょう。こんな私を神席にしてもね。だから、もういいです。神席は要りません。
私は、沢田研二さんとご一緒に仕事はしたくありません。一緒に仕事をすることが、私にとって、ハッピーなことではないのですから。ファンでも仕事を一緒にするということは、ファンにとっては幸せなことではないと考えるますけど。ステージを見るということはファンにとっては楽しいことですが、一緒に仕事をするとなると、みんなみんなが、ハッピーだとは考えないと思います。考えて下さい、今日は、沢田研二さんと会う日だから、化粧もきれいにして、着ていくものも考えて、靴も考えてなくてはいけません。そして、話し方も失礼のないようにしなければいけないし、姿勢もきれいにしなくてはいけないとかんがえますよね。あ~、これは、もう、私にはハッピーなことではありません。窮屈なことです。今、無職の私が、仕事だからと出かけなくてはならなくなります。自由ではなくなります。今でも、自由がない生活ですけど。もっと、自由が無くなります。
芸能人で沢田研二ファンの方は、一緒に仕事をすることはハッピーなことだと、考えますけど。芸能人でない、ただの一般人のファンにとっては、必ずしもそれがハッピーなことではないのです。
話はもどし、というか、黒の方々、沢田研二ライブで、ほとんどすでに神席にお座りになられているのではないのですか。私には、そのような気がするのですけど。
申し訳ありませんが、明日、とあるところに相談に行って行きます。
今日感じるのは、川さんに相談しなさい。川さんもマスクマンですけど。以前、会う約束までしていながら、私が、忘れてしまって。もう、何年も前。それ以来。申し訳ないです。
これも仕事なのか。お金は後から。でしたわね。思い出しました。
本職をクビにして、ギネス記録が仕事か。
申し訳ないですね、今もこれが仕事とは思えない私。
この仕事、、、、いつから楽しくなくなったのだろうか。
本職をクビにされた日から。
いいえ、もっと以前からからかもしれない。
私が付け回されているという感覚を持った時から。
それが今でも抜けないのだから。
もっと、賢い人とお仕事をされた方が良かったですね。
私はもうダメだわ。