この文面は、沢田研二さんが考えられたものでしょうか?
➀はい、そうです。
②いいえ、違います。
③今は、答えられない。
私は、新年のご挨拶をしておりません。今からでもいいかしら。
本年もよろしくお願いいたします。
沢田研二さんにもザ・タイガースにも、そして、このギネス記録にも、関心が薄らいでいる日々の私でありますが、続けていかなければいけないと考えますので、今年もよろしくお願いいたします。
次女に、どうしたら、このギネス記録を辞めることができるの?と相談をしたら、テレビを見なければやめることができるでしょうと答えが返ってきました。
今度、質問してみようかしら。
このギネス記録を辞めるにはどうしたらいいのかを。
もう一人の私が辞めてはいけないとささやくのよ。だらだらと続けているギネス記録だわ。
意味ないじゃない。。ほんとよね。
太郎とピーのライブは中止にはならないのですね。
暗号メッセージでピーのライブに誘われているみたいですけど、やっぱり、不安ですよね。ライブに行けば、楽しいでしょう。だけど、その後が心配だわ。コロナにもしかかっていたらと思うとですね。
経路不明者が多いものね。
今年、大阪に行って、やはり、2週間が過ぎるまでは心配だったわ。ピーの会場でなくても、他のところで感染する恐れもあるわけですし。。
沢田研二さんが来られるかもなんて考えても、やっぱり、躊躇してしまいます。
太郎さんのところのチケットは早々と売り切れ。リモートか。。。結局最初のリモートライブも、その時しか見なかったわけですけど。
なんだか、どうして、惹かれなくなったのかしらね。
コロナがなきゃ、参加していたかな、、私。
たくさんライブに行ったものね、私。そろそろ、飽きてきたのかしら。疲れのかしら。
確かに疲れはあるわね。
ここ数年は、ライブの余韻なんて無くなってしまったから。楽しいなんて思わなくなってしまったものね。
やっぱり、辞めますわ、ピーライブも。
鬼ごっこは致しません、私。
夏には、安心してライブが再開されることを祈りましょう。
2人目の孫が無事に生まれますように、祈ります。