大島さんにお譲りはさせていただきません。
夕刊をよく見ると大島さんのお名前とチケットの転売も必要とも書いてました。
大島さんに購入していただき私に現金が入るとことですね。
お断りさせていただきます。
私は私の金銭感覚を大事にさせていただきます。この無料で頂いたチケットを現金に換金することなどできません。
私はこのギネス記録でシアワセを感じなくなりました。幸せのおすそ分け。。。この無料チケットはそれは違うと感じました。
私は、どのあたりまでこのギネス記録でシアワセを感じていたのだろうかと思い返しても、ステージ上のジュリーと目が合って、シアワセ と感じたことも有るにはあった。が、外で沢田研二とすれ違っても、シアワセだとは感じなかったなあ。どちらかというと、どうして、ここに私がいることが解ったの?と恐怖の感覚もあったので。
そう、沢田研二さん以外の芸能人さんや、著名人さんと遭遇したことはいいことだと考えますが、それも、どちらかというと、どうして、私がここに居ることが解ったのかということの恐怖、気味悪さもございました。写真も撮らなければいけないという指令もございました。
気味悪さではなく、ボディガードをして下さっているということは理解しているのです。だが、私には、その気味悪さがまだ抜けきれずにいます。あとをつけられている、監視されているというまだギネス記録ということを知らないときに感じてしまった恐怖の感覚が抜け切れていません。このギネス記録を楽しめないのはそのせいかもしれませんね。だいぶ慣れてきてはいるのですけど。
今日は、2時に目覚めてしまって、これでは、今日の長崎ライブでは、私は、寝ているかもしれませんね。
本日の朝日朝刊2面の広告に、自分のことは書くなとの文字。そうね、こういうお金に関わることは書かずに、静かに受け取っていた方がお利口さんなのでしょうね。私、バカなので書いてしまいましたわ、ごめんなさい。
私はまだ旅行準備ができていないので、今から用意をするのです。では。ライブに行かずに長崎観光しているかもしれない私です。モーニングショーも見ずに出かける予定です。ライブ会場にたどりつけなかったら、ごめんなさいね。では。