リボルバー愛好家の方々お待たせしましたｗ
Yさんが「出来たよー」と画像を送ってくれました。
センチニアルの新旧揃い踏みです。
こちらはトラディショナルな旧型。私はセンチニアルといえばこのタイプです。
こちらは新型。バレルとシリンダーがフレームと塗り分けされています。
前回の刻印はこういう感じになっています。
こういうのを見ると私もセンチニアルが欲しくなってきますｗ
モデルガンメーカーにはぜひ製品化してもらいたいシリーズです。
Yさんが「出来たよー」と画像を送ってくれました。
センチニアルの新旧揃い踏みです。
こちらはトラディショナルな旧型。私はセンチニアルといえばこのタイプです。
こちらは新型。バレルとシリンダーがフレームと塗り分けされています。
前回の刻印はこういう感じになっています。
こういうのを見ると私もセンチニアルが欲しくなってきますｗ
モデルガンメーカーにはぜひ製品化してもらいたいシリーズです。
次々とリボのカスタムをお作りになられるYさん、ホント凄いお人ですね。
私は銃趣味歴が浅く入手したセンチの資料が新型の方だったので、グリップセフティ付きの方はかなり新鮮です。
旧型は樹脂モデルベースから作るとグリップフレームの強度確保が難しく、セフティをライブで作動させるのもJ-フレの小ささゆえ難易度が高いと聞いております。
モデルガンベースで作ることがあるならば旧型に挑戦したいところですが、私にはまだまだ技術不足で高根の花ですね(-_-;)
コクサイさん、ちゃんとした刻印で木製ケース入りの金属モデルガンでフェイク・アイボリーのグリップ着けて限定３丁でお願いします。
Jumoさんとだいじそさんとわたしは買います、絶対に！！
↑あっ、３丁のうち１丁はエングレでお願いすべきか？
Yさんもnaoさんのようなリボルバー愛好家に褒められて喜んでました。
旧型のグリップセフティのライブ化は強度面で難しく、ダミーで再現されている方も多いのですが、これはライブで動作しているそうです。
強度の面ではやはり取扱に気を遣うのは仕方ないですねぇ。
naoさんも是非また素晴らしいリボルバーカスタムを見せてくださいね。
センチニアルの完全版であれば今回の製作者であるYさんも当然買いますので4丁は固いかとｗ
党首のエングレはお仕着せでないオリジナルが好みですのできっとご自分でオーダーされることでしょう。
リボルバー好きの方の多くはこのレモンスクィーザーのモデルガンを待っていることでしょうから十分商売になるとは思うんですがねぇ。
どうでしょう？ ＞コクサイ様
グリップセフティがライブで作動するならば、サイドプレートの中身も見たかったところです。
やっぱ。そこんとこの強度や、金型の問題で発売しなのでしょうけどね～
しかし新型の方も、塗り分けで、材質の差を再現しているのは素晴しいですな。
サイドプレートの内部構造の撮影はYさんに聞いておきますね。
OKなら後日公開ということでｗ
＞ しかし新型の方も、塗り分けで、材質の差を再現しているのは素晴しいですな。
最近のS&Wは素材の違いで微妙な色違いが多いので私も良いと思います。
うー
ダラダラダラ（涎
ううう
すご
「2008年度・トイガンブログ傑作＆最優秀記事候補」決定ですw
うへぇぇ
2501さん、お察しの通り、買いますよ買いますw
でも新・旧両方欲しいですぅ！（←強欲
うひゃあ
jumoさん、この新のほうはアレですか？ええ？
もぉぉおっ
あの時のJumoさんの含み笑いの中には既にこの勇姿が存在していたのですね！
うううぅ
感動的だぁぁ
木グリとラバグリとちゃんと違えてぇ・・・もぉぉw
ボクも絞ってぇぇー！（←？？
＞党首のエングレはお仕着せでないオリジナルが好みですのできっとご自分でオーダーされることでしょう。
うっ（汗
ご存知とは恐れ入りやの鬼子母神＆妙に嬉しいw
エングレとノーマルと２丁必要ですねえ・・・うぅ～ん♪
追伸
我らがマルシンには到底不可能でしょうなあw
身に余る光栄恐れ入りますぅ♪
党首も複数買い決定なのでやっぱりセンチニアルは新旧とも売れますねぇ♪
センチニアルではないですが大昔のGUN誌でエングレのシルバーチーフ2丁を下げている刑事さんの特集記事を思い出します。
とくにエングレのシルバーパイソンに「安らかに眠れ」の略語「R.I.P」の文字が彫られていたのが印象的でした。
＞我らがマルシンには到底不可能でしょうなあw
マルシンには違った意味でのサプライズを期待したいところですが、今年は無理かなぁ．．．