ゆも庵

トイガン好きの多分トイガン中心Blog

あっという間の

2024年01月14日 | NEWS

元旦の地震と2日の飛行機事故と災難続きの新年となりましたが、趣味の年初めは楽しくしたいと浜松町に向かいました。

ビクトリーショーは1/13(土)・14日(日)の2日開催ですが、うちのブースは13日のみの出店です。


開場1時間前から長蛇の列で、コロナ前の活気が戻ってきているようです。


開場前にブースの設営を完了させます。

今回はあじゃさんが開場前から参加されて、カスタムと中華モデルガンと指アクションを持参していただきました。

Pocket's Gunsmithingブースの設営も完了。


なかなか次回作が決まりませんが、どうやらベレッタ Model71の無可動モデルになりそうとのことです。


少し遅れてのビンセントさんはグリップを販売されていました。

S&W 581の超絶塗装仕上げが展示されていたのですが、何故か撮影していませんでした(´;ω;`)

"人はパンのみに生きるにあらず"のブログで有名なK'zガンショップさんではA!ctionのC96 BLK試作品が展示されていました。


業界のレジェンド、小林太三氏は今回もお元気に出店されていました。


ユニカさんはエイリアンピストル ターゲットモデルを持参されていました。


複雑なスライドデザインの近未来的な銃ですね。


キノハナさんは固定スライドのMGCのS&W 759をスライド可動モデルにしたカスタムを持参されていました。


昔から固定スライドじゃなくてモデルガンにしてみたいと思っていたので、とてもカッコいいです(^^)


同じくキノハナさんのフルスクラッチのベレッタ M1951です。


92シリーズの前身で、シングルカラムマガジンならでは細身のデザインがいいです。


この日一番人気だったYさん製作のワルサーP5と。

9パラシングルカラムマガジン同士、スマートですねぇ!

本日は昔からの顔なじみに加えて、若い3Dプリンタ製作者の方々が訪れてとても賑やかでした(^^)

Vショーが無事終了して、ブース参加の皆さんと打上げです。

様々な話が尽きず、二次会へとなだれ込み楽しい時間を過ごすことができました。



今年も趣味を楽しめますように。


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