タニオ・コバのHPにガスブローバックM4(カナディアンC8)の開発進捗記事が公表されています。
6月5日現在で金型が完成しているニューパーツとのことですが、リアルサイズのグリップ装備、
M4に換装する場合にはアフターパーツとの交換が可能(G&P?)とのことです。
肝心のガスブロユニットの姿が見えませんが、6月上旬の段階でここまでパーツが出来ていれば8月までには可動サンプルの展示は出来そうです。
これは夏のイベントが楽しみです♪
6月5日現在で金型が完成しているニューパーツとのことですが、リアルサイズのグリップ装備、
M4に換装する場合にはアフターパーツとの交換が可能(G&P?)とのことです。
肝心のガスブロユニットの姿が見えませんが、6月上旬の段階でここまでパーツが出来ていれば8月までには可動サンプルの展示は出来そうです。
これは夏のイベントが楽しみです♪
LAスタジオは以前からリキッドチャージのブローバックをワンオフで製作していますが、値段もそれなりに素晴らしいので今回のタニコバの出来が気になるところです。
後からデラックスバージョンでアルミ外装を出してほしいものです。
こういったM4、AKのブローバックエアガンの需要は既にLAやPLUMで実証済みですし、実績とネームバリューのあるタニオコバが作るとなれば、かなりの注目と売り上げは期待できると思います(10/22以上の大ヒットになる可能性は高いと思います)。
とりあえす可動する試作品を早く見てみたいものです。