Jun Sweets

主婦のレース編みと日々の出来事

汚れと傷

2019年06月10日 | 日々の出来事

昨夜はとうかさんに出かけた息子。

とうかさんに行く前に散髪も行ったのですが、

待ち合わせ時間に間に合わせるよう出るにはギリギリの時間に帰ってきて、

人に浴衣を着せるのは初めてな私は焦りました。

基本的なことは着付けを習っていたのでわかっていたとはいえ、

人に着せるとなると違いますね

帰ってきた息子に浴衣を洗うから持ってきなさいと言ったら、

ぐしゃぐしゃにして持ってきました。

畳めとは言わないけどもうちょっとやりようがあるでしょうに

そして男締めの裏側にはなんだか汚れが。

何をどうしたらこんな汚れがつくのかわからず、息子に聞いたのですが、

「俺は知らん」と一言。

いや、つけていたのは君なんだから君しかいないでしょうに、「知らん」て

玄関にある下駄も見てみると片方に色が擦れた所と、

もう片方に明らかに何かに当たって削ったような傷がありました。

あ~、買ったばかりなのに

幸い浴衣と帯には汚れはありませんでした。

下駄は体育祭で更に傷みそうな気がします

 



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2 コメント

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Unknown (ash)
2019-06-13 22:50:14
「もっと物を大切にしてくれ~」って思うことありますよね。
安いものを買い替えて捨てていく時代に育った世代だからでしょうか…(;´Д`)
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ashさんへ (jun-sweets)
2019-06-13 22:59:40
こんばんは

下駄も傷がついたことも何も言わないんですよ
傷は仕方ないにしても、自分で買った物でもないし、言うべきことだと私は思うのですが、
今どきの子は言わないのでしょうか?
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