昨日、情報処理の授業があった息子。
先生から教科書か何かの問題を解くよう言われたのですが、どうやらその問題に印字ミスがあったらしく
問題として成り立たないものだったそうです。
それに気づいた息子が先生に指摘、尚且つ正しい問題にして解答したそうです。
え〜 そんなことあるのね
因みに先生は間違いを指摘された時わからなかったそうです
そんなことがあって、先生が優秀だと認められた息子、別のものを出して勉強して良しという
特権をいただきました。
以前息子から聞いてこのブログにも書いたのですが、コンピュータ部は授業より先に勉強してしまうので
2、3年生は他の物を出して良しと認められるそうですが、それも優秀な子だけらしいのです。
それなのにもう息子がその状態になるとはビックリです
まだ授業、部活も始めて3ヶ月も経っていないのに…
そんな認定を受けた息子、鼻高々になり過ぎて気を抜かなきゃいいけど。
因みに昨日も珠算・電卓実務検定試験の模擬試験があったようで、今度は満点を取ったそうです。
あまりに順調過ぎて、なんだか心配になる私です
私も一度はそんな気分を味わいたかったです。
そうなると、逆に心配になるお母さんなのですね。
たくましそうなので心配なさそうですけど。
いや~、中学時代とあまりに違い過ぎて順調なもので、
大丈夫かな~って心配になるんです(^^;)
私の心配性が炸裂しているだけならいいんですけど( ̄▽ ̄;)
いい高校入って本当によかったですね!
それに対して母は心配してしまう…
って、くすって笑ってしまいました。
私もそういう心配してみたい~(*´Д`)
今まで色々あったかために、かなり心配になってしまってます( ̄▽ ̄;)