3連休で時間があり、小物製作を楽しんでいます。 AKの木製部品の残りのフォアグリップとグリップを造ってしまいました。 木は、薄さに限界があり、原型に比べるとある程度厚くならざるを得ません。如何に、それらしく見えるギリギリで造るかが問題となります。 この作品は、今月末のCFE2006に他の小物と伴に展示する予定です。