共用水栓のカギはホームセンターなどで簡単に手に入り、一つ持っていると便利
しかし、全メーカー共通ではなくて、TOTOはサイズが特殊で合わない
TOTOのカギは他よりちょっと細くて高い、また売ってるところが少ない
安く手に入るSANEIのカギにちょっと手を加えたら上手くいった
写真を見れば説明不要でしょう。コード止め金具の大きさがポイント
共用水栓のカギはホームセンターなどで簡単に手に入り、一つ持っていると便利
しかし、全メーカー共通ではなくて、TOTOはサイズが特殊で合わない
TOTOのカギは他よりちょっと細くて高い、また売ってるところが少ない
安く手に入るSANEIのカギにちょっと手を加えたら上手くいった
写真を見れば説明不要でしょう。コード止め金具の大きさがポイント
手配していた「TOTOビルトイン型浄水器用ホース」(TH93A441,TH93A451)が届いたので早速交換
古いホースからの浮遊物もだいぶ減ってきているので明らかな効果はちょっとわからない
交換に際しメーカーが違うのにちゃんと付くか、という点に関しては、カートリッジのコネクタが[クリンスイ←→メイスイ←→TOTO]と互換性があるのでメーカー毎に独自の規格ではなく共通だと(勝手に)確信したのが当たりでした
ただ、新しいホースの取付以前に古いホース外すのに戸惑った
ココどうやって外すのか・・・
よく見るとネジ切ってある方が丸でなくカクカクになっている、これ自体が6角!
ネジ側は#19のレンチ、ナット側はもっと大きいのでモンキーレンチで挟んで取れました
ビルトイン型浄水器の水栓器具がメイスイでカートリッジがクリンスイでホースがTOTOで出来上がり
(なお、写真はどちらもホース交換後のものです、交換前は外すのに必死で写真どころでは)
アンダーシンク型の浄水器のカートリッジを久々に(^^; 交換したら、きれいな水を期待していたのだが・・・
何か細かな浮遊物が出てくる!
今回、実は今まで使っていたメイスイの純正カートリッジから接続の互換性のあるクリンスイのカートリッジに替えたのでそのカートリッジのせいかとも思ったが、ちょっと考えれば新品のカートリッジからゴミ(浮遊物)が出るわけない
浄水器の蛇口の先をよく見るとちょっと汚れた感じ、コックの先の逆U字型(∩)のパイプ部分は外して掃除したが(たしかに少し汚れていた)、その後も浮遊物は出る
いろいろ調べたらアンダーシンク型の浄水器のカートリッジ接続ホースは定期的に掃除しなければならない、また古くなったら交換が必要とある、そういえば・・・・十数年間一度も交換したこと無い
とりあえず交換用のホースを手配、パーツとしては「TOTOビルトイン型浄水器用ホース」(TH93A441,TH93A451)一択
では、なぜ浄水器カートリッジを交換したら浮遊物が出てきたのか、新旧のカートリッジを何度か付け替えて見てなんとなくわかったのは出てくる浄水の『水圧』、クリンスイの方が水圧が強い
使い古したのと新品の差かメイスイ純正品とクリンスイとの差なのかはわからないが、水圧が高くなって、ホースの内壁に付着していたものがはがれてきたと考えるのが妥当のようだ
今回内科のクリニックにかかっていたが、消炎鎮痛剤はアセトアミノフェンを少ししか処方されなかった(他の薬は15日分処方なのにたった5錠)
痛み止め(アセトアミノフェン)が枯渇しているとのことだがそれにしても少なすぎる
一方、整形外科と脳神経外科のクリニックだとロキソニンをちゃんと処方してくれるし、薬が足りないということも無かった
気になって「外科系ではロキソニンを処方してくれるのに内科はロキソニンを避けてアセトアミノフェンを出すのはなぜか」ってChatGPTとCopilotで聞いてみた、どちらもそれらしい答えをもってきた
『外科系では即効性でロキソニンを選択し、内科は長期投与による消化器系への副作用を避けてアセトアミノフェンを出す』と
それはわかるけど、たった5錠ってなんだよう ヽ(`_´#)ノ
ようやくのどの痛みや咳が治まってきた
あれから約10日、長くかかった
疑わしいビレーズトリはやめて1~2日経ってからエナジアがまだ1週間分残っていたので使い始めた
エナジアでは声が枯れたり喋りにくくなる障害は出なかった
薬の相性なのかわからんし、本当に効き目あったのかも良くわからない
その間服用してたのはアレルギー性鼻炎の薬と去痰剤、時にロキソプロフェン