そんな臆病風を吹かしていると、いつもある友人の「やろう!」の一言で簡単に乗せられてしまうときがある。
私がリサイクルショップを開店する原点となった一坪店舗に誘ってくれたのもその友人の一言であった。当時、その家賃が払えるだろうか?商品が売れるだろうか?なんて不安ばかり先立つ。私のことを「フリマで東海3県下で5本の指に入る人だから」なんてウソばかり言われて、それを単純に信じる私もバカだが、実行してしまったのである。
でも実行したおかげで今の私がある。今でこそあのときのウソと後押しがなければ今の私は存在しない。
じゅん吉ブログ |
お疲れ様~
子供の頃、双六の≪ふり出しに戻る≫って経験したことありますよね。
あれって、物凄い意味があったのだとBlogを通して再確認しました。
こうして、ここに戻ってくるんですから。
初心忘れるべからず・・・
想えば、じゅん吉さんのイイ所の真似をよくさせてもらっている。
嫌な思いしないで下さいね。
お見送りもそうですよ。
これからも、自然に振る舞えれるようにして行きます。
それでは、また。
>「インターケットってすごい」・・・?
インターネットね。
はい、確かにあの時の衝撃は凄かった!
そして、今もその衝撃を体感しています。
コメントですが、あっち行って、こっち行ってすみませんでした。
それでは、また。
▼・w・▼