マイティ・ソー ダーク・ワールド
13：米
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◆原題:Thor: The Dark World
◆監督:アラン・テイラー「パルーカヴィル」
◆主演:クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストン、アンソニー・ホプキンス、ステラン・スカルスガルド、イドリス・エルバ、クリストファー・エクルストン、アドウェール・アキノエ＝アグバエ、カット・デニングス、レイ・スティーブンソン、ザカリー・リーバイ、浅野忠信、ジェイミー・アレクサンダー、レネ・ルッソ
◆STORY◆アベンジャーズの一員として、ソー（クリス・ヘムズワース）がニューヨークで激闘を繰り広げてから1年。ロンドンで謎の重力異常が起き、その調査を天文物理学者ジェーン（ナタリー・ポートマン）が行うことに。しかし、その過程で地球の存亡を左右するダークエルフのパワーを宿してしまう。愛する彼女を救うすべを探ろうと、ソーは彼女を連れて神々の世界アスガルドへと向かうが、それが家族や故郷にも危機をもたらしてしまう。窮地に陥った彼は、血のつながらない弟ロキ（トム・ヒドルストン）に助けを求める。
北欧神話をベースにしたマーベルコミックスの人気作を実写化した、
アクション大作の続編です。
前作から２年後、アベンチャーズから１年後の世界なんだよね。
まあ今やだれも気に留めてくれなくなっているけど、
Ｎａｋａｊｉはアメコミ映画好きではないんですよね～
でも、このソーは結構すきだったんだよね。
久々にみたらはじめの物語をわすれているところもあったけど。。。
ロンドンで発生した重力の異常を契機に訪れた地球滅亡の危機に、
ソーが立ち向かっていきます。なんかよくわからないけど、世界がやばいのです。
そのために血のつながらない弟で宿敵でもあるロキの力を借りることになります。
とにかくねえ、面白かった。何も考えずにみてもまた面白かった。
くだらないって思うような小ネタもあり、アベンチャーズからつないでるネタもありで、
わらってしまったっていうい方がいいようなそんな笑いもありました。
そしてなんといってもジェーンの研究仲間もいい味出してます。
セルヴィグ博士は予想外だったな～えっなに？変態になったの？みたいな・・・(笑)
ソーのハンマーをコートかけにかけるところも面白かったな～
Ｎａｋａｊｉ的には、ジェーンがロキにむかって、
ＮＹのおかえしって殴るところが好きでしたね。あーーなるほどって思いました。
今回はロキがよかった。
なんかお母さんとの会話はとっても切なくなりました。
母さんのために仇をうっても、父さんへの恨みはそれ以上なものもあったのか・・・
ってなんかロキが切なくなりました。
でも、ソーもとりあえずはすぐにジェーンのもとに帰れてよかったね～
これ絶対に続きあるよね。。。
その時まであの最後のあのモンスターは追いかけっこしてるのかしら・・(笑)
3D吹き替えだけど見に行ってみようかな～
Ｎａｋａｊｉの満足度 ★★★★（４．０） ２／１ 劇場鑑賞 ９ 作目
 | マイティ・ソー/ダーク・ワールド [DVD] |
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 | 【映画パンフレット】 マイティ・ソー ダーク・ワールド Thor: The Dark World 監督 アラン・テイラー キャストクリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストン、アンソニー・ホプキンス、浅野忠信 |
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本当にたのしみです♪
ロキが以外に活躍してくれたんで驚きでした。
2作目なので観やすかったせいもありますが、だいぶすっきりしていたように感じました。
次は『アベンジャーズ2』ですけど、その前に『キャプテン・アメリカ・ウインターソルジャー』ですね。
こちらも楽しみです。
ハンマーかけるの好きでしたわ！！
あーーー本当だ！！本文訂正します。
ありがとうございます。
ハンマーを掛けるのとか、地下鉄のネタとかも。
そうそう、本文中でトール・ハンマーを掛けるのが、ソーではなくロキになってますよ。
今回トールハンマーの名前呼んでましたっけ。
英語読みではムジョルニアですが。
ソーでした。ロキが裏切るからと親爺さんが代わりに演じてたのでしょうか？
いやいやいやソー忘れてはいけないですよ(笑)
本当に一味違った悪役ですよね。
アベンチャーズ期待です！！！
でもそのキャプテンアメリカにソーとロキでないかな～(笑)
本気で浅野さん忘れてました。
なんででてんの？って思いましたもん(笑)
確かに宣伝もあんまりなかったでしたよね～
まだ見てないんですよ。。。
今週末いってきます！！！
とにかくロキさまの活躍と、不敵な笑みが最高でした。
あ？ソー？忘れてた。
ロキはいい味、出していましたよね。
１作目、「アベンジャーズ」と悪役ではあるのですけれど、一味違ったタイプですよね。
これからも存在感あり続けてシリーズのキーマンとなっていくような。
「アベンジャーズ２」にも絡んでくるのかな？
この２作目は前作よりも大分アクションとユーモアを盛り込んでいたのが、自分も楽しく観れた要因ですね＾＾マーベル作品に限ったことではありませんけど、普通ラストバトルとかになれば大抵のアクション映画などはシリアスモードになると思うのですが、本作はラストバトルの合間でも地下鉄での移動とかププッとさせる要素を入れてちょっと「緩さ」加えていたのが個人的に面白かったですね。アベンジャーズ仲間もちゃっかり出てたのもニンマリしちゃいましたしｗ
逆にキャプテン・アメリカの最新作では、ソーがちゃっかり出て来て笑いとか取って欲しいものですけども・・・・時系列を考えればちょっと無理かな？＾＾;
こんにちは！コメントありがとうございました。
そうなんです。浅野忠信、出演していたんですよ！
１でもそんなに登場少なかったのですが、今回は
ほんの一瞬で気付かないような感じでした。
それだけに残念でした。１ではチラシにどうどうとの登場
だったんですけどね。
しかも、ソーを演じる肉体派クリス・ヘムズワースの主演映画が同時に２本封切されています。
そーの「ラッシュ／プライドと友情」は、良かったですよ。
明日のブログにアップしますからご案内します。
そぅーでした、さきほど読者一覧にポチと押しました。m(__)m
くだらない小ネタ大好きです(笑
あーーーアベンジャーズ楽しみになってきた♪
小ネタと大真面目の笑いの融合がとってもツボでした。
大味ながらもただのドタバタ劇で終わっていないのが良かったし。
「アベンジャーズ」でまた会えるのが楽しみ。
3作目も欲しいものですｗ