ベイマックス(吹替)
'14:米
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◆原題:BIG HERO 6
◆監督:ドン・ホール 、 クリス・ウィリアムズ『くまのプーさん』『ボルト』
◆出演:川島得愛、本城雄太郎、小泉孝太郎、新田英人、浅野真澄、武田幸史、山根舞、金田明夫、森田順平、菅野美穂、中田譲治、植竹香菜、あべそういち、坂口候一、立木文彦、甲斐田裕子、こねり翔、大木民夫
◆STORY◆技術分野最先端の頭脳が集まる都市サンフランソーキョーに住む14歳の少年ヒロは、たった一人の身内である兄タダシを謎の事故で失う。心を閉ざし悲しみに暮れるヒロの前に、突如ベイマックスというロボットが現れる。空気で大きくふくらみゆったりと動くベイマックスは、タダシが開発した、人の身や心の健康を守るケア・ロボットだった。ベイマックスの優しさに触れ、次第にヒロの孤独な心は癒され元気を取り戻していく。そんな中タダシの死に疑問を持ち調べていくうちに、恐るべき陰謀に気付く。ヒロはこれに立ち向かおうとするが、唯一の味方であるベイマックスはケア・ロボットであるため戦う意欲すらない。実はベイマックスは、タダシからある使命を託されていた……。
マーベルコミックスのヒット作「BIG HERO 6」を基に、ディズニーが放つアドベンチャーです。
公開前にNHKで特集されていたり、日本が舞台ってことでとっても待ち遠しくまっておりました!
時間がいいのがなくて日本語吹き替えから!
鈴をイメージしたつぶらな瞳を持つケア・ロボット、ベイマックスのデザインをはじめ、
サンフランシスコと東京が融合したかのような都市など、日本の文化から多大な影響を受けたファンタジーです。
本当に納得!東京?って感じだったよね。
なんかさあ、屋根の上にまねきねこあったり、隔離された基地の門が城の門っぽかったり、凧があがっていたり、
みててあっ!って探すの楽しかった~♪
っていうか、これってマーベル・コミックなんだね。
納得・・・エンドロールがマーベルっぽいな~って思いながらみておりました。
へーーーーディズニー傘下になったんだ。。。
本当に面白かった!!!
いやーーーーーーベイマックスやばいくらいかわいいね♪
とにかく、歩いていても立っていてもそこにいるだけで安心できる。
そんなロボットなんだよね。癒しっていうか触ってみたい、抱きしめてほしいって思った。
あの体温が低いってみてあっためてくれたりさあ、本当に一家に一台ほしい!!
物語はとっても科学だったり、専門用語だったりと何々?って思うところあったから、
先に吹替えみてよかったな~
結構スリリングは話なんだよね~敵もあのお面がめっちゃ怖いし!
でもやっぱり愛がテーマになるのがディズニーっていうかさあ、安心して見てれたな~
私は小泉孝太郎君が好きだったな~
本当に弟に言っているようなさあそんな優しい感じがよかった~!
またエンドロールのAIのSTORYがよくてね~!この映画にあってるよ!一人じゃないからって(泣)
そしてはじめの愛犬とごちそうもかわいかった♪食いしん坊の愛犬!かわいいね!
やっぱりディズニーすごいな!これ字幕もみてこようっと♪
Nakajiの満足度 ★★★★(4.5) 12/24 劇場鑑賞 105作
ベイマックス ビッグヒーローぬいぐるみ ベイマックス | |
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ベイマックス オリジナル・サウンドトラック (初回生産限定) | |
WALT DISNEY RECORDS | |
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私、小泉孝太郎が吹替えキャストって知らなくて、全然気づきもしなかったんですが、上手でしたよね!
菅野美穂もチョイ役だったけど、彼女がもう「叔母さん」役なんだ~と思うと感慨深かったです(笑)。
そうそう小泉君がおもいのほか上手でしたね~
なんか本当の弟にいっているようなそんな雰囲気ありましたよね~!!!
そうそう、菅野がおばさん役なのか~てって思いました(笑)