マレフィセント
'14:米
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◆原題:MALEFICENT
◆監督:ロバート・ストロンバーグ
◆主演:アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、シャルト・コプリー、サム・ライリー、イメルダ・スタウントン、ジュノー・テンプル、レスリー・マンヴィル、ブレントン・スウェイツ、エラ・パーネル
◆STORY◆とある王国のプリンセス、オーロラ姫(エル・ファニング)の誕生祝賀パーティー。幸せな雰囲気があふれるその会場に、招かれざる邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が出現する。オーロラ姫に永遠の眠りにつく呪いをかけたマレフィセント。それは、なぜなのか。答えは、謎に包まれたマレフィセントの過去にあった。
ディズニーアニメ『眠れる森の美女』ではオーロラ姫に呪いをかけた悪役だった、邪悪な妖精マレフィセントを主人公とするダークファンタジーです。
マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが演じ、彼女の封印された過去とオーロラ姫を永遠の眠りにつかせる呪いをかけた理由が明かされます。
いやーーーーディズニーすごいね。アナをとめたのもディズニーって感心しちゃいました。
アンジーのための、映画って感じだったな~かっこよすぎでしょ(笑)みたいな。。
とにかく映像がきれいだった。
なんかゴブリンみたいないきものがいたり、この不思議な森の生き物すべてがかわいくもあり、
きれいでした。そして大人になった翼をもったマレフィセントは本当に美しかったです。
彼女が姫に呪いをなぜかけたのか、そして愛する人に裏切られた苦悩などなど、
なんかとっても人間味あふれる邪悪な妖精だったからか、みてて、嫌な気分にはならないんだよね~
王に復讐のためにあらわれるシーンなんて、そうだよ!!って思ってしまう。
この王様さいてーーーまで思ってしまうんだよね~(笑)
しかしすごい配役なんだよね。さすがにディズニーそろえたな~って思った。
これってイギリスの俳優さんとか多かったような気がするけど、
眠れる森の美女ってイギリスだった??
なんか妖精とかみてたら、指輪物語を思い出したのは私だけでしょうか(笑)
なんか王様役のシャールト・コプリーがちょっと弱かったな~
で、男子ーーの中では、マレフィセントに仕えるカラスが一番好きだったな~
みたことあるな~って思いながらみてたら、「コントロール」にでていたんだね。
なるほど・・・
しかし本当にアンジーがすばらしかったね。
呪いをかけた子をわが子のように陰から支えて、大きくなった彼女の力になり、
そして森を守りってなんか母性愛にあふれてるのが本当にすばらしかったな~
怒り、悲しみ、慈愛すべての感情を出し切って演技しているアンジーはほんとにすばらしかった。
これは彼女の代表作になるね。
子役ののビビアンちゃんかわいかったね~♪さすがに二人の子供って感じだったわ!!!
Nakajiの満足度 ★★★★(4.0) 7/12 劇場鑑賞 55 作
マレフィセントの視点
私 かの れりごぉぉぉぉぉぉ 話には
全然 盛り上がれなかった分
これまた 良かったー
でね、私 この作品のcgに
三橋氏っていうのが特に贔屓
私が 画像加工するから
特に好きな方だからさ~ max贔屓贔屓
三橋 忠央氏って 映画『ミッション:インポッシブル2』とか
「マトリックス」とかに参加されてる方なんだけど
ピクサー・アニメーション・スタジオで
活躍もしてたの バズとウッディとか
故 三橋美智也氏の御子息なんだよ
スリーピング・ビューティー
おふらんすの話じゃ・・・
ペローの原作だもん
因みに 私の解釈は
「100年間 バカみたいに寝てたら
腰もびん曲がった シワシワのばーさんじゃん
墓に足 どっっっぷり突っ込んだやつじゃん
そんなのに ヤリたい盛りのついたオスが
ヤレルわけね~ 」(笑)
なんだけど・・・ おほほほほほ
人のセンスでそんなに変わるものなんだね。
フランス文学なんだ!へーーー
彼女にしかできないかも~と思った。
ビビアンちゃんも可愛かったですよね♪♪
オーロラ役のエルちゃんも良かったんだが、美人という
印象でなく^^;;;;;
王様はあんなひどい男だし、どうでもいい状態だった
プリンスも、ぜんぜん華がないし、アンジーの映画!って
いう感じでした^^
代表作になるのは、間違いないですね☆
まちがいなくアンジーのための映画だったよね。
まちがいない!エルちゃん、美人の王女じゃなかったよね(笑)
そして
>王様は本当にどうでもいいって感じだったから、
これも間違いない!!
なおさらアンジーのために作ったよねこれ!って思っちゃいました。
男性陣が弱すぎ。。。時代を表してるんでしょうかね。
さもありなん??
面白かったですね。
そうそう確かに、男性陣が情けなかった・・・