数年前のクラシックシリーズで売ってたデストラーデのTシャツが気に入っており、ハーフマラソンの大会に出るときには大体それを着て出るのだが、そもそもでLサイズしかなく、自分にはちょっと大きい。なんとかサイズダウンできないかと思って調べると、同じような悩みを持つ人はたくさんいるようだ。
特に外国人アーティストのコンサートで売っているTシャツはサイズがすごく大きいみたいで、それを何とか小さくできないかと考えている人がいっぱい。世の中にはTシャツ直し屋さんというのもあって、3,000円くらいで直してくれるみたいだ。もっとも裁縫が得意ならば自分でもできるみたいだが。
正直、買ったものを小さくしようと考えるよりは、図柄をスキャンして専用のアイロンシートにプリントアウトし、それを新品のTシャツにくっつけたほうが安いし早いのではないか、と思った。そのうちやってみたい。
字はすごく汚いが、筆記具には結構こだわりがある。自分にとっては、商売道具みたいなものだから。持ったときの感じとか、インクの色や太さ。デザインの美しさなども含めると、これぞというものは、なかなか見つからない。野球選手のバット探しも、こんな感じなのかな。
残業を 「明日でいいや」と 切り上げて
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七日町
マリスタ。フォアボール、デッドボールで最後はワイルドピッチ、背番号15。ふざけるな。何を引き継いでるんだ。