JRのイタリア紀行 ～トルチェッロ島編～

やっぱり強ぇなぁ、お前ぇは。銀時。。。どうもJRです☆

ブラーノ島のお隣にある小さな島、トルチェッロ島にも行きました
恐らく普通に観光で来た人は行かない島なんかな？でも私は行くのです！何故なら暇人だから！（爆）
とにかくヴァポレットから一本道があり、約200～300mくらい行くともうそれ以外は何も無く、他は農地か放牧地か
何かは知らんけどそんな感じのエリアがひたすら続く島やった・・・

ただ、カンパニーレ（鐘楼）＋寺院はあり、３件くらい飲食店もあったから一応は観光客もおったホッ

　


こーんな感じの田舎な風景が広がっていましたイタリアの田舎風景はこんな感じなんやなぁ～って感じる一瞬

これは何でしょうか？
・・・正解は、カンパニーレの内部を下から覗いた景色！こりゃ分からんわぁ～(´・_・`)ムリー
この島のカンパニーレは、内部の周辺をぐるぐる歩いて登って行くタイプのやつで、めっちゃ疲れました・・・
エ、エレベーターを・・・頼むっ。若いあいだに来ておいて良かった。。こりゃ歳取ったら無理

鐘楼のてっぺんより。田舎な風景が広がっていました☆この周辺以外ほんまに何もねぇ～

田舎風景に囲まれての食事後。イタリアのスズメは人懐っこいです

JRのイタリア紀行 ～ブラーノ島編～

ベネチアに浮島きぼんぬ！どうもJRです☆

ムラーノ島行ったら当然ここも行くっしょ！な島、ブラーノ島にも行きました
この島は結構有名で、何が有名ってそりゃ家々が可愛い事で有名なのだよー

　

そう☆カラフルなんですなー

元々この地域は多霧な気候と水上都市って事で、朝霧がかなり激しく、この島の漁師が自分の家を見分ける為に各々が分かりやすいカラフルな色に
したらしいっス！為になったねぇ～（もう中風に）

家の路地も良い感じだー

車の無いベネチアでは水上バス用の給油所があります☆ブラーノでは降り場すぐの所にあったから見れたっ！！　ただ、表記の数字が読み取れず（単位がガロンなのかリットルなのか、水上バス用のガソリンにハイオクやレギュラー等の種類があるのか分からんし・・・）ガソリン相場がどんなもんなんかまでは分からず・・・(´；ω；｀)ショボーン

JRのイタリア紀行 ～ムラーノ島編～

今度の依頼はシングルでも出来る！ベネチアングラスの運搬だ！どうもJRです☆

せっかくベネチアに来たのだから、本島だけじゃなく周辺の島々も見なければっ！(´Д｀)ノシッ
てなワケで、ムラーノ島にもお邪魔しましたー

この島はベネチアングラス発祥の地で、島中にガラス工房があります☆
何件かは見学・撮影もOKというワケで、ベネチアングラス作りをまじまじと見てきました


トップ画像は工房内で、これは外観。こんな感じの工房がそこらに・・・(´・_・`)イイネェ

ガラス細工は割らずに持って帰る自信が無かったので、お土産としては買わず・・・まぁ興味もないしっ爆
この島自体は本島よりもかなり狭く、がんばれば一日で歩いて周遊できるくらいかな？観光客もそこそこいてるけど、
やっぱり本島よりは少なく日本人もあんまりおらん感じやったなぁ～
そんなに長期で滞在する島でもなく、実際にこの島に住んでる人の生活感が漂う感じの島やったんで、ヴァポレット
停泊所周辺＋橋渡ってとなりのエリアをちょっと散策しただけで退島しました

ムラーノ島のメイン運河的な？
なかなか絵になる景色やった☆

　
ムラーノ島にはこういう景色がたくさんあった＠ベネチア周辺の島って感じやねー

さすがはムラーノ！高価なベネチアングラスをこんな巨大なオブジェにして普通に道に置くという・・・(´Д｀)コレイクラスルンヤー??　しかもこのオブジェ、何？

何やらすごい色のパン類が！？！？チョコミントでは無いと言われたから買わへんかったけどなー
ちなみにここ、パン屋ではなく普通の売店・・・

ムラーノ島へは本島からヴァポレットで大体２０分くらいで着いたかな？フォンダメンテから乗ったら大体の水上バスがこの島を通るみたい☆便利♪

JRのイタリア紀行 ～サン・ミケーレ島編～

決して夜中にサンマルコ広場で黒い礼服の女を乗せてはならない・・・どうもJRです☆

ツアー観光ではまず訪れないであろう墓地の島、サン・ミケーレ島、私はもちろん訪れましたよー
何故って？セイセイARIAの聖地巡礼の一つでは無いですか！愚問です！(´・_・`)ハッ??

ちゃっかり写真撮っちゃったんですが、本当は撮影禁止エリアなので、何も撮ってない事にしておきますハイ＠爆
だから内部の写真はアップしません

ここはARIAでの扱い通り、完全に墓地の島となっていて、日本人ゼロ。というか、観光客ゼロでした。。。
まぁ当然か　社会勉強という事で訪れました。
お墓以外は本当に何もなく、売店や自販機の類も一切無し。ガチのやつです！
イタリアのお墓は大きな白い壁に故人の名前＋写真といった集合墓地みたいな感じで、何というかオシャレでした

本島からはヴァポレット（水上バス）で約３分くらいで着いてしまう程、目と鼻の先です！
内部が気になる方は是非現地へ

JRのイタリア紀行 ～ベネチア・本島編～

アリシアさん！俺の愛を～！！どうもJRです☆

イタリア紀行、かなり写真ありますので満足行くまで更新するのにかなりの時間を要します・・・
なんせ長期で行ったので＠＠(´・_・`)ダリィww

今回の旅のハイライトを初日から行きました☆そうです！ベネチアです！ネオベネチアです(・∀・)キター
無類のARIA好きである私にとって、ここを訪れずして死す事なんてできません
これまで３回ARIA全巻読み直し＋３回アニメver.観たんですが、この旅行行く前にまた４回目のおさらい
をして行きました(´Д｀)ワタシハホンキナノダー　ハヒハヒー

この記事は「聖地巡礼」の記事では無いので、普通の旅ブログ書きますが、ARIAカンパニーの場所（現地では
モデルとなった建物等は無い）や姫屋のイメージホテル、トラゲット乗り場等々そりゃもう巡りましたよー
滞在中ずっと感動しっぱなしでアドリア海に沈んだろかってなりかけました爆

溜め息の橋☆由来はウンディーネさんにでも聞いて下さい＠

サンマルコ広場の大鐘楼☆ARIAでもしょっちゅう出てきますねー

サンマルコ広場☆カフェ発祥の店にももちろん行きました！名前はカフェフロリアンでは無かったけど・・・(´・_・`)グヌヌ

リアルト橋☆泊まったホテルから徒歩５分くらいのところ♪近ー(´∀｀)ヤリィ　工事中乙↓↓

空港からは大抵の人はバスでみたいやねんけど、せっかく個人で来てるんやから違う方法で行きたい！てなワケでこの船で直接本島まで乗り込んだー

ベネチアのホテル　ヨーロッパって感じの良い雰囲気やったー

バウータもたくさん☆カーニバルはまだやったけど、観光用として常に売ってる

　

　

　
ベネチアの町並み♪まさにARIAの世界観♪
ウンディ・・・じゃなくてゴンドリエーレが全員男っていう事に現実みを感じます・・・(´Д｀)ヒエー
男のカンツォーネなんぞ聞きたくねーんだバロォ！アテナさん出せアテナさんをよー！
GPS無かったら絶対迷子になります！スマホ持ってて良かったーといった感じ☆
狭いカッレ（路地）を通るたび、ケットシーを探してました(笑)


　夕方のベネチアも素敵です

夜のサンマルコ広場もまた幻想的で

　

サンマルコ広場大鐘楼からの眺め☆
あぁ～ベネチア一望素晴らしい♪まさにイタリアって感じの景色

まっだまだ書きたい事＋写真ありますが、見たい人は直接現地へどうぞ～

JRのイタリア紀行 ～出発編～

年明け早々将軍暗殺編が熱い！どうもJRです☆

2015年10月に2週間程行った来たイタリア旅行を書き記しておきたいと思います
何でそんな長期旅行する時間があるのかって？想像してごらんww
ちなみにこれから年２回は長期旅行が可能なので、これまで1週間休暇が限界だった私はこれから
は更に世界に羽ばたきます

トップ画像は、最近の私の海外旅行用装備一式なり！！完全にネタで買った18ポケットリュック！
これがかなり使えるんだわさー
今回はEUということでかなり遠方やったからこのリュック＋スーツケースで行ったけど、アジアは
だいたいこの18ポケットリュック１つ背負って行ってます☆
超身軽です手荷物預けしません！現地空港で皆さんが手荷物出てくるの待ってる中、
機内預けonlyの私はスーっと彼らの後ろをリュック一つ背負って空港を即脱出します｀;:゛;｀;・(゜ε゜ )ブッ!
かなり海外慣れしとると自負しております☆

話が脱線してしまったので戻します・・・今回のイタリアは、関空～イタリアのアリタリア直行便が
最近無くなってしまったので、仕方なくカタール航空でドーハ経由です
まぁその方が航空運賃安くつくからありがたいのだが・・・(・∀・)テヘ

カタール航空なり～☆　ドバイ行った時乗ってるから初見では無い！
　
ドーハ空港　これもドバイ行く時経由したから初見では無い！やっぱりハブ空港は良いねぇ～♪
眠らない空港って感じで夜中にも関わらず活気があります！！（俺のテンションがおかしかっただけ？爆）

やっぱり経由便はトランジットタイムやら何やらがあるからかなり時間かかりました・・・
行きだけで16時間　普段の睡眠３回取れますやん！(´・_・`)ヌーン
でも、ドーハ空港をクマなく散策できる事には満足しているのだ
空港ヲタは考える事が違いますよー　アラブ人とちょっとだけ会話しました＠(´∀｀)ドキドキ