こんばんわ~ 
私地方 今週は天気が悪い日が多いようです
この時期、一雨ごとに暖かくなる~なんて言いますが・・・
3月に入れば少しは暖かくなるのかしら?(今日は雨降りで寒かったぁ~
さて 話は全然変わりますが・・・ 爆;
無作為に選ばれた一般人の人が裁判員になり 司法参加する事になる 『裁判員制度』 が
5月から始りますね~
( ノω) < 実は ここだけの話なんですけど・・・ 私、選ばれ・・
なかったんですよね~ w 爆
いや 面倒だから・・・とか 責任重大でオモイ・・・etc とか言って 選ばれるのが
嫌な方が多いようですが 私は 『法律』 ってものにスゴく興味があって
この制度が出来た
って聞いた時には 秘かに 『当らないかな~』と
念じていました 笑

残念ながら 願い虚しくハズレちゃいましたけどw (パチ同様、運がないなw 爆
あぁ~ホント 裁判員になりたかったな~ (まぢでw
結構な確率で当る
って聞いてたんですけど・・・
*裁判員候補者名簿に記載されるのは毎年約29万5000人にのぼり、全国平均で
352人に1人の確率とされ実際に裁判員となる確率は全国平均で約5,000人に1人に
なると想定されている・・・ そうです 笑 (Wikipedia参照)
ん
大当たり確率 1/352 ??? 
なんか パチのミドルスペックみたいですね
爆 (←ぢゃ、私が当るハズがない!w 笑;
つか 私の周りには 「 選ばれちゃったYO~
」という人がいませんね~???
ま、選ばれた事の口外はタブーらしいので 黙ってるだけかもしれませんけどw
ああ、前振りが長くなっちゃいましたけど 本日の本題は 『 本 』でした Σ(ノ∀`*)
かなり暫く振りの本の紹介ですが(笑;) 読むのは相変わらず 5~10冊/月 ペースで
読んでましたよん
最近は 『チーム・バチスタの栄光』という作品が映画にもなった 海堂尊という作家の本を
まとめ読みしてました 笑
でも 今日紹介するのは海堂尊の本ではなく・・・ 爆
『裁判員制度』に選ばれちゃった人に役に立つ
かも?という本で・・・

乃南アサ著 『犯意 その罪の読み取り方』
直木賞作家でありミステリー作家の 乃南アサの短編小説集なのですが その短編1篇ごとに
その小説内に登場する誰のどんな行為が罪になり どうゆう判例が出ているか・・・
と 弁護士の園田寿って先生の解説文が 併せて記載されています
法律の用語って難しいぢゃないですか? 罪名とかそれだけ見るとチンプンカンプンで
なかなか頭に入らないと思うんですけど この本は まず、ありふれた日常での犯罪の
小説(短編ですから 活字に慣れてない人でも読み易いと思います)を読み、併せて
法律の解説を読む! というカンジなので なんとなくイメージとして捉えやすいのでは
ないかな~ 笑
六法全書なんて読めないでしょうから(失礼w) まず取っ掛かりとしてこの本を
読む事をお勧めします (^_-) 笑
犯罪?私には関係ないしー!
裁判員? 出来ねぇ~YO!
と 運良く(爆)選ばれてしまって嘆いてるそこの ア・ナ・タ
爆
是非、読んでみて下さ~い
つか 代われるものなら代わってあげるのにw

私地方 今週は天気が悪い日が多いようです

この時期、一雨ごとに暖かくなる~なんて言いますが・・・
3月に入れば少しは暖かくなるのかしら?(今日は雨降りで寒かったぁ~

さて 話は全然変わりますが・・・ 爆;
無作為に選ばれた一般人の人が裁判員になり 司法参加する事になる 『裁判員制度』 が
5月から始りますね~
( ノω) < 実は ここだけの話なんですけど・・・ 私、選ばれ・・
なかったんですよね~ w 爆
いや 面倒だから・・・とか 責任重大でオモイ・・・etc とか言って 選ばれるのが
嫌な方が多いようですが 私は 『法律』 ってものにスゴく興味があって
この制度が出来た

念じていました 笑



残念ながら 願い虚しくハズレちゃいましたけどw (パチ同様、運がないなw 爆
あぁ~ホント 裁判員になりたかったな~ (まぢでw
結構な確率で当る

*裁判員候補者名簿に記載されるのは毎年約29万5000人にのぼり、全国平均で
352人に1人の確率とされ実際に裁判員となる確率は全国平均で約5,000人に1人に
なると想定されている・・・ そうです 笑 (Wikipedia参照)
ん


なんか パチのミドルスペックみたいですね

つか 私の周りには 「 選ばれちゃったYO~

ま、選ばれた事の口外はタブーらしいので 黙ってるだけかもしれませんけどw

ああ、前振りが長くなっちゃいましたけど 本日の本題は 『 本 』でした Σ(ノ∀`*)
かなり暫く振りの本の紹介ですが(笑;) 読むのは相変わらず 5~10冊/月 ペースで
読んでましたよん

最近は 『チーム・バチスタの栄光』という作品が映画にもなった 海堂尊という作家の本を
まとめ読みしてました 笑
でも 今日紹介するのは海堂尊の本ではなく・・・ 爆
『裁判員制度』に選ばれちゃった人に役に立つ


乃南アサ著 『犯意 その罪の読み取り方』
直木賞作家でありミステリー作家の 乃南アサの短編小説集なのですが その短編1篇ごとに
その小説内に登場する誰のどんな行為が罪になり どうゆう判例が出ているか・・・
と 弁護士の園田寿って先生の解説文が 併せて記載されています
法律の用語って難しいぢゃないですか? 罪名とかそれだけ見るとチンプンカンプンで
なかなか頭に入らないと思うんですけど この本は まず、ありふれた日常での犯罪の
小説(短編ですから 活字に慣れてない人でも読み易いと思います)を読み、併せて
法律の解説を読む! というカンジなので なんとなくイメージとして捉えやすいのでは
ないかな~ 笑
六法全書なんて読めないでしょうから(失礼w) まず取っ掛かりとしてこの本を
読む事をお勧めします (^_-) 笑
犯罪?私には関係ないしー!
裁判員? 出来ねぇ~YO!
と 運良く(爆)選ばれてしまって嘆いてるそこの ア・ナ・タ

是非、読んでみて下さ~い

つか 代われるものなら代わってあげるのにw
