大池正康無級
<累計ポイント>
0pt/700pt
九級昇級まで5pt
<通算成績>
0勝0敗0分
<内訳>
・1位0回
・2位0回
・3位0回
・4位0回
・最高連勝数
・現在連勝数
<個人記録>
2021年8月25日 入会
<累計ポイント>
0pt/700pt
九級昇級まで5pt
<通算成績>
0勝0敗0分
<内訳>
・1位0回
・2位0回
・3位0回
・4位0回
・最高連勝数
・現在連勝数
<個人記録>
2021年8月25日 入会
ひょうすべ無級
<累計ポイント>
0pt/700pt
九級昇級まで5pt
<通算成績>
0勝0敗0分
<内訳>
・1位0回
・2位0回
・3位0回
・4位0回
・最高連勝数
・現在連勝数
<個人記録>
2021年9月21日 入会
<累計ポイント>
0pt/700pt
九級昇級まで5pt
<通算成績>
0勝0敗0分
<内訳>
・1位0回
・2位0回
・3位0回
・4位0回
・最高連勝数
・現在連勝数
<個人記録>
2021年9月21日 入会
ネッコ無級
<累計ポイント>
0pt/700pt
九級昇級まで5pt
<通算成績>
0勝0敗0分
<内訳>
・1位0回
・2位0回
・3位0回
・4位0回
・最高連勝数
・現在連勝数
<個人記録>
2021年9月23日 入会
<累計ポイント>
0pt/700pt
九級昇級まで5pt
<通算成績>
0勝0敗0分
<内訳>
・1位0回
・2位0回
・3位0回
・4位0回
・最高連勝数
・現在連勝数
<個人記録>
2021年9月23日 入会
いつも当協会のブログを閲覧頂きまして、誠にありがとうございます。
本日は四人将棋の歴史について、触れて行きたいと思います。
四人将棋は1993年に島根県平田市(現出雲市)の太田満保市長が考案されたゲームです。
きっかけとしては、職員達と将棋を指しても太田市長が勝ってしまう為、それならば3人がかりならどうだという構想のもとで、出来たゲームになります。
ルールはシングルスとダブルスがあり、シングルスでは2人詰ます事が出来ればその時点でその人が勝利となり、詰まされた人の駒はその位置から自分の駒として動かせるようになります。また、持ち駒も自分の物になります。
一人が一人ずつ詰ました場合は、駒の枚数で競う様になります。談合も可能です。これを家元ルールと呼びます。
ダブルスは対面がペアとなり、両隣のどちらかを詰ませば勝利となります。
連盟や協会の競技ルールは家元ルールではなく、最後の一人になるまで続行し、駒の取り扱い方も異なります。
当時は日本将棋連盟と連携し、
プロ棋士によるテストプレーや売店での四人将棋セットや入門書が販売されていました。
また、ダブルスの全国大会も開催され各大学将棋部が参加しました。
佐藤竜王(当時・現会長)、田中八段(当時)、森内六段(当時)、清水女流王位(当時・現常務理事)によるテストプレー
四人将棋セット
田中八段(当時)・井上六段(当時)による入門書
また、毎日新聞による四人将棋スーパーファミコンが発売されました。
そんな活気があった四人将棋も段々と賑わいをなくしていきました。
それから19年後に当協会の中司会長が四人将棋に出会い、「日本四人将棋連盟」を創設。
2015年には法人化、2017年に超会議にて、将棋のプロ棋士の方々と共演し、再び四人将棋熱が盛り上がろうとしております。
そして現在は精力的に普及活動を行う為、ボードゲームカフェ様や団体様と提携し、リアルやリモートでの四人将棋イベントを開催しております。
四人将棋の認知度が向上し、競技人口が増えた暁には四人将棋にもプロという道が出来ればと思っています。
ただそこまで行くには、やはり地道な活動になるかと考えます。
今後とも協会は積極的に仕掛けて参りますので、皆様のご声援の程宜しくお願い致します。
本日は四人将棋の歴史について、触れて行きたいと思います。
四人将棋は1993年に島根県平田市(現出雲市)の太田満保市長が考案されたゲームです。
きっかけとしては、職員達と将棋を指しても太田市長が勝ってしまう為、それならば3人がかりならどうだという構想のもとで、出来たゲームになります。
ルールはシングルスとダブルスがあり、シングルスでは2人詰ます事が出来ればその時点でその人が勝利となり、詰まされた人の駒はその位置から自分の駒として動かせるようになります。また、持ち駒も自分の物になります。
一人が一人ずつ詰ました場合は、駒の枚数で競う様になります。談合も可能です。これを家元ルールと呼びます。
ダブルスは対面がペアとなり、両隣のどちらかを詰ませば勝利となります。
連盟や協会の競技ルールは家元ルールではなく、最後の一人になるまで続行し、駒の取り扱い方も異なります。
当時は日本将棋連盟と連携し、
プロ棋士によるテストプレーや売店での四人将棋セットや入門書が販売されていました。
また、ダブルスの全国大会も開催され各大学将棋部が参加しました。
佐藤竜王(当時・現会長)、田中八段(当時)、森内六段(当時)、清水女流王位(当時・現常務理事)によるテストプレー
四人将棋セット
田中八段(当時)・井上六段(当時)による入門書
また、毎日新聞による四人将棋スーパーファミコンが発売されました。
そんな活気があった四人将棋も段々と賑わいをなくしていきました。
それから19年後に当協会の中司会長が四人将棋に出会い、「日本四人将棋連盟」を創設。
2015年には法人化、2017年に超会議にて、将棋のプロ棋士の方々と共演し、再び四人将棋熱が盛り上がろうとしております。
そして現在は精力的に普及活動を行う為、ボードゲームカフェ様や団体様と提携し、リアルやリモートでの四人将棋イベントを開催しております。
四人将棋の認知度が向上し、競技人口が増えた暁には四人将棋にもプロという道が出来ればと思っています。
ただそこまで行くには、やはり地道な活動になるかと考えます。
今後とも協会は積極的に仕掛けて参りますので、皆様のご声援の程宜しくお願い致します。
いつも当協会のブログを閲覧頂きまして、誠にありがとうございます。
協会の活動や四人将棋に関する質問等は随時受け付けておりますので、
記事にコメント頂ければ、ご返信致します!
今後とも変わらぬご声援のほど、宜しくお願い申し上げます。
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今後とも変わらぬご声援のほど、宜しくお願い申し上げます。
いつも当協会のブログを閲覧頂きまして、誠にありがとうございます。
当協会の中司会長が朝霞将棋教室を開講する事になりました!
この教室は朝霞市で唯一の将棋教室となります。
今年の9月、10月開講に向けて、生徒及び体験・見学を随時募集しておりますので、
皆様お気軽にご連絡下さい。
お問い合わせはこちらまで!
当協会の中司会長が朝霞将棋教室を開講する事になりました!
この教室は朝霞市で唯一の将棋教室となります。
今年の9月、10月開講に向けて、生徒及び体験・見学を随時募集しておりますので、
皆様お気軽にご連絡下さい。
お問い合わせはこちらまで!
リモート四人将棋体験会が9月3日に開催されました。
日本ゲーム交流協会さんのご協力を頂きまして、対局人数が揃いました。
初見さんにとって、戸惑いの要素となる「三人攻撃」に困惑されましたが、
四人将棋ならではの手筋や考え方を触れて頂く事が出来ました。
今後協会としても、体験会においては、三人攻撃や雑談okの方針で実施し、
純粋に四人将棋を楽しんで頂けるようにする。
競技においては競技用の四人将棋を実施するという風に分けて実施して参りたいと思います。
日本ゲーム交流協会さんのご協力を頂きまして、対局人数が揃いました。
初見さんにとって、戸惑いの要素となる「三人攻撃」に困惑されましたが、
四人将棋ならではの手筋や考え方を触れて頂く事が出来ました。
今後協会としても、体験会においては、三人攻撃や雑談okの方針で実施し、
純粋に四人将棋を楽しんで頂けるようにする。
競技においては競技用の四人将棋を実施するという風に分けて実施して参りたいと思います。
昨日行われた、第75期雷帝戦3勝先取戦第3局にて、
持将棋で大池さんが勝利を収めました。
これにより、雷帝奪取まであと1勝としました。
ちなみに、第2局はMantaさんが勝利しております。
雷帝戦についてはこちら。
持将棋で大池さんが勝利を収めました。
これにより、雷帝奪取まであと1勝としました。
ちなみに、第2局はMantaさんが勝利しております。
雷帝戦についてはこちら。
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イベントがマンネリ化してきている。次のイベントを考えている暇がない等。
当協会ではそんなボードゲームカフェ様や将棋カフェ様等からのイベント依頼を受け付けております。
四人将棋という新しいボードゲームで盛り上げましょう!
ご依頼やご質問はこちらまでよろしくお願い致します。
イベントがマンネリ化してきている。次のイベントを考えている暇がない等。
当協会ではそんなボードゲームカフェ様や将棋カフェ様等からのイベント依頼を受け付けております。
四人将棋という新しいボードゲームで盛り上げましょう!
ご依頼やご質問はこちらまでよろしくお願い致します。
9月3日21時より、
日本四人将棋協会新潟支部主催のリモート四人将棋体験会が開催されます。
日本ゲーム交流協会の皆様がご参加下さり、
中司会長も解説として登場します。
日本四人将棋協会新潟支部主催のリモート四人将棋体験会が開催されます。
日本ゲーム交流協会の皆様がご参加下さり、
中司会長も解説として登場します。