いわゆる９６４シリーズの後期モデルです、この車のオーナーは、今は亡き総合病院の院長先生でした、７５歳の時、看護婦長さんにA級ライセンスを取得し、西日本サーキットを走り回ると豪語され、言われた通りA級ライセンスを取得され、確かに我社の走行会で、現院長の長男さんの見守る中・・見事２時間の走行会を１度も休まず・・・・汗の滴るレーシング・ウェアにヘルメットを片手に、真っ赤なお顔から万遍の笑みを浮かべられた院長～いや、先生の事を思い出しました
～PORSCHEをこよなく愛された院長先生も西日本サーキットも、今や見れませんが～我社のスタッフも一緒にサーキットを走った中間達も院長さんのことも愛された真っ赤な９６４カレラ２も今や語り草になっています～スーパー素敵でしたよ
９２年式ながら走行距離はわずか２６０００ｋｍ、今は形見になった９６４PORSCHEは大切に現院長さんが保管され、懐かしい話に語り草と共に～～永久に保管されます、綺麗で最高のコンデションですよ～～～
乗って見せてよ～N院長先生～～
