3月初めての日曜日 ちょいと所用で秋穂町に
いつもは何気なく渡る秋穂大橋 この右手の
いくつもある街灯にカモメが座っている筈
だけど
あれ〜一羽もいませんでした〜多分この橋のてっぺんから工事用の白い幌があるせいでしょうか?改めて見ると大きな橋す〜
秋穂町には弟のような男前が眠る
墓地と実家があります
この秋穂町にはよく薄明光線(光芒)が差し込みます 雲の隙間から太陽の光が放射線状に
地上に差し込みます〜
綺麗な地に眠るK君40数年前の事故を思い出します〜本日も光芒がこの地で見えました〜
彼は秋穂大橋を知りません!