萩の陶芸家宅です〜萩往還沿い 涙松の近くに
お寺さんのような大きな瓦屋根のお宅ですが
あはは〜広すぎて とても寒いです〜
私寒さで涙が出ます
涙松跡 とは幕末に吉田松陰が江戸に送られる時に読んだ一首が有名だとか
(帰らじと 思い定めし旅なれば ひとしお
ぬるる涙松かな)
確かに振り返れば萩の町が見える最後の場所
ですが 日陰で寂しげな場所
でも本日は寒いけれどもお日様あり
ちょっとのつもりが長居すると羽目に あはは
今日も帰りは夕暮れか?
寒い 寒い 寒い〜大きなお家はぶち寒い〜
皆さん寒さが平気なんですよね〜
温室から、出ない私にゃ、辛い冬って 字余りですね