ワイキキ通りのお店の前に、音速の貴公子と呼ばれた
今は亡きアイルトン・セナが乗ったロータス９８Tが展示してありました
１９９６年の１６戦中８回のポールポジションを獲得しながら
２回の優勝に留まり、ルノーエンジンの信頼の無さを表した
ロータス９８T V６ １５００ccツインターボ
JPSはタバコメーカーのJPSそのまんま
黒いボディーに金色の縁取り、
当時で言えばロータスヨーロッパスペシャル・カラーが流行でした。
どうしてワイキキにあるのか知りませんが
アイルトン・セナはHONDAのF1ですよね～
このルノー９８Tでたった一つだけ好きな部品があります。
イタリアのホイールメーカー スピードラインのホイールがついてただけです
明日は、山口からゴルフをしない第３陣の到着です
観光ではなく、お買い物ツアーの母娘。
早朝にお迎えです
