太陽の光がないととても寒い日になりました～約2ヶ月エンジンをかけなかった456～
当然のようにカチッともいわないで～
ン～ンもう～って感じのわがままな馬です
まるで所さんの世田谷ベースのワッペン
みたいな?
跳ね馬でなく寝馬？のようなぐーたらのよう？
バッテリーの充電を10時間タップリかけてセルを～
機械は素直なものですね～?キュルキュル、バィ～ンと
息を吹き返しました～さすがにエンジンさえかかれば?
12気筒のサウンドは凄い迫力です～
この時期は去年もそうでした～って事は
ほとんど寝馬って云っても良い車です
と云う事は今年も売れ残り～？
幸いにもマニアルの456を操れる人の
目に止まる事もなかった年になるわけです～
おじさんなら似合うＦ社の456も
走行は3万km台とはいえはや17歳になり
番茶もで馬なの？じゃじゃ馬と～おじさんしか？
乗りこなせない名馬になった頃～？あれ以来
(Ｆ社の多重事故 )山口ではＦ社は超人気者ですから～
昔ながら駅前を通れば～ばぁさまと目が合ってしまいましたが～っ?ガクッ～
わやじや～っ
