
「八ッ場ダム」については、あまりに永い年月が掛かって
軽々しく、物が云えないが、
各地でダムの話が出ると、決まって、この映画を思い出す。
「水になった村」
2007年の映画で、その年の10月12日に
観た直後の感想を書いている。
今とは、感覚が違うが、観た後の新鮮さは、伝わる↓
http://blog.goo.ne.jp/k-nyango/e/284b1be3526659a3bc9c1a32375aee59
あまりに、魅力的な、おばあちゃんが大きく写ったポスターを観て
どんな映画かも、予備知識なく観たものだったが、、
魅力的な人たちと徳山村の、暮らしぶりを追いかけている。
今でも、様々なシーンが、よみがえる。
ダムが反対とか、一言もない映画だが、
幸せに暮らしていく、って、どういうことなのか、考えさせられる。
その徳山ダムの水も、完成してから、何に使うか、導水路を作らなくては、
使い道に困るダムだなんて、、、
水が漏れるダムの話も観たことがあるし、、、、
いろんなことあるけど、まっさらな気分で、「水になった村」を観ると
なんか、未来が見える気がする。
幸せとは、いったい、何なのか、何なんだ!と思う。
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