幸若舞

 

 

ウィンドウにディスプレイしたところをまだ、写真撮っていなかったので、

岐阜の稲葉山城に掛かる三日月

 

 

８月の末に長良川河畔での薪能を観ながら

雲間に見える月は、いいなぁ～～と・・・

 

 

しかも、野外で、能を観るのに、岐阜駅を降りた時は、

雨が降っていて、やるのかなぁ～～～～と思いながらバスに乗ったので

雲が流れて、月が見えるのは、いいもんだなぁ～～～

 

 

今度、お城に登ろう！

斉藤道三って、よく、あんな山のてっぺんに作ったよなぁ～～

 

 

 

信長で有名になった

「人間五十年。化天の内に比ぶれば、夢、幻の如くなり～～」

能だと思っていたが、”幸若舞”と云うのだそうだ！

それを入れつつ、「敦盛」を舞ってくれた梅若玄祥さん！

若々しく、美しく、素敵でした。

 

 

でも、お月さまって、観て飽きないよね～～～

思わず、パチリ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　”　観たかった「東京ジャズ」の上原ひろみと矢野顕子が

　　　ＴＶを点けたら、偶然、始まった！

　　　念ずれば、叶う！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”

 

 

 

 

 

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